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突然、家に乗り込んできた両親
いじめに関する内容証明を読み、さらには学校から呼び出されたのにも関わらず、かたくなにいじめを認めないまきちゃんの両親。
学校ではいじめがあったことを確認し、証言もあるのに、被害者であるフォロワーさんの家へ怒鳴り込んでくるとは…。「いじめていない」という主張にはどんな根拠があるというのでしょうか。
相手の父親の最低な言葉にあ然とした
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フォロワーさんの夫が淡々と説明したことで、単なる友達同士のトラブルでは済まないと気がついた様子のまきちゃんママ。すると突然、まきちゃんのパパはいじめの責任をまきちゃんのママに擦りつける発言をします。
娘がいじめた相手の両親の前で、こんな言い争いをするなんて…。当事者なら耐えられない光景です。
親からの謝罪はなかったけれど…
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結局、まきちゃんの両親は謝罪をすることなく帰ってしまいます。ひどい態度に怒りを抑えるのがやっとだったフォロワーさん。まさかここまでひどい親だとは想像もしていなかったでしょうね…。
まきちゃんは後日、担任とともにフォロワーさんの家を訪れ、りさに対して謝罪をします。フォロワーさんは許す気になれなかったようですが、りさは困りながらも許し、翌日から再び学校へと通うように。謝罪をされてもされたことを水に流せるわけではなく、許す側はとても複雑な気持ちですよね…。
いじめは謝罪して許すだけで終わりではありません。された側の心にはいつまでも深い傷が残ります。
わが子がいじめられない、そしていじめないために、親としては心のサポートや教育をしっかりおこなっていきたいものですね。