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息子の異変に気付いた
フォロワーさんの弟が遊びに来ていた時のこと。帰るころにはすっかり打ち解け楽しそうに遊んでいた子どもたち。しかし、フォロワーさんは息子・タイガが口に指を入れるような仕草をしていることに違和感を感じます。娘が「100円をもらった!」とうれしそうに見せてくれる姿を見て、タイガが100円玉を飲み込んでしまったのではないかと疑います。
子どもの普段の様子を知らないと気付けない異変ですよね。誤飲したとは限りませんし、のどが痛いとか別の理由ももちろん考えられますが、100円玉なら十分に飲み込める大きさ。誤飲を疑う気持ちもわかりますよね。
息子に確認するもハッキリしない…
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タイガに百円玉を飲み込んでしまったか聞いたフォロワーさんでしたが、ハッキリとした答えはわかりません。フォロワーさんの弟・ユウタに聞くとそれぞれに100円玉を渡したとのこと。そこで、フォロワーさんは床に百円玉が落ちていないか必死に探します。テレビ台の下から100円玉が見つかったことで一安心したのでした。
2歳の子どもに聞きだすのは難しいことだったと思います。自分で状況を説明できる年齢ならいいですが、赤ちゃんやまだ話せない年齢の子どもの誤飲にはこういった苦労があるのですね…。子どもをびっくりさせることのないよう、本来は落ち着いて話を聞き出すべきなのでしょうが、自分の子どもが誤飲をしたかもしれないとなれば、冷静に対応するのは難しいことですね。
100円は見つかったものの、息子の行動には違和感が
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100円玉が無事に見つかり、弟とともに外食へ出かけたフォロワーさんと子どもたち。しかし、フォロワーさんはタイガがまだ口に指を入れるような仕草をしていることが気になっていました。普段はしないその仕草に嫌な予感がしたフォロワーさんは病院へ行きたいと伝えます。
弟は100円玉が見つかったことで安心しきっていましたが、フォロワーさんの勘の通り、病院のレントゲン検査ではのどに引っかかった100円玉が見つかったといいます。部屋で見つかった100円玉は、探していたものとは別のものだったのですね。
思わぬ事故を防ぐためにも、誤飲につながるような小さなものを与えないよう、親族含めて注意しなくてはと感じるエピソードでした。