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わが子が言った言葉をそのまま受け取るのではなく、その背景を考えることが大切だとあぴママさんは気が付いたと言います。何があって、どんな感情だから、そう言ったのかを考えることで、自分もイラっとせずに対応ができるようになります。
余裕があるときに、なぜそんな言い方をしたのか、考える癖をつけると、わが子との接し方が変わりそうですよね。あぴママさんをぜひ参考にして、わが子の発言の背景を考え、寄り添ってみてください。