2歳で理解してしまった「からいよ」の本当の意味
子どもに与えたくないものについて「これはおいしくない」「からい」「にがい」など理由をつけてごまかすことはありませんか?
投稿者・たまごさんも2歳の息子さんにそんな言葉を使っていたのですが、ある日、衝撃の事実を知ることに…。
息子(2歳)、明らかに食べすぎてるなと思ったので「おててのパン、ママにちょーだい」と話しかけてみたところ、人差し指をノンノンと振りながら「これ、からいよ!」と言われました。 ※1
食べすぎている息子さんにストップをかけたかったたまごさん。「パンちょうだい」と言ってみると、返ってきたのは「これ、からいよ!」というまさかの言葉でした。自分が言われている言葉をそっくりそのまま返してくるとは、ママより一枚上手でしたね。
この投稿には「バレてる!」や「賢い」「かわいい」などのリプライがついていました。ママは新たな作戦を立て直す必要がありますが、言葉や物事への理解が進んでいるのは紛れもなく成長の証ですよね。
親子のコミュニケーションから子どもの成長を感じられる、すてきなエピソード投稿でした。