1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 気づいたときにはもう遅い?疲れが引き起こす油断|不審者から逃げた話

気づいたときにはもう遅い?疲れが引き起こす油断|不審者から逃げた話

このお話は、著者・もっち~ (@motchi_irasuto)さんが高校生だったころ、不審者に遭遇し怖い思いをした体験談が描かれています。「今日だけ」と思い、近道をして帰ったもっち~さん。人通りが少なく、気味が悪いと感じるその道を、普段は通らないようにしていました。ですが今日は、連日のテスト勉強で疲れています。つい、ラクしたい気持ちが勝ってしまい…。『不審者から逃げた話』第4話をごらんください。※このお話では、女性の犯罪被害に関する表現が含まれます。苦手な方はご注意ください

©motchi_irasuto

第1話から読みたい方はこちら

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

疲れているときは、油断してしまうものですね…。

もっち~さんはとうとう、薄暗い道へと足を踏み入れてしまいました。ドキドキしながら、周囲を警戒して進みます。

「全然気づかなかった!」突然、背後にあらわれた車|不審者から逃げた話

関連記事:

「全然気づかなかった!」突然、背後にあらわれた車|不審者から逃げた話

このお話は、著者・もっち~ (@motchi_irasuto)さんが高校生だったころ、不…

【全話読める】
不審者から逃げた話

子どもたちに伝えたい「自分の身は自分で守る」という気持ち

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

本作は、著者・もっち~さんが高校生のころ、不審者と遭遇し怖い思いをした体験談が描かれています。普段は、決して通らない気味が悪い道。ですが、その日は疲れていたため、近道をして帰ろうと考えます。これが、すべての始まりでした。

不審な車が目の前に停車し、怪しい外国人につかまってしまったのです。もっち~さんは必死に抵抗し、何とか逃げ出すことができましたが、しばらくトラウマに悩まされます。そして今回のできごとがきっかけで「自分の身は自分で守る」という気持ちが高まったそうです。

そして現在は、2児の母となったもっち~さん。子どもたちには「自分の命は自分で守らなければいけない」というメッセージを伝えたい気持ちで、本作を描いたそう。普段は決して通らない道でも、小さな気のゆるみから油断してしまうことも。疲れているときこそ、「怖い」「イヤな感じがする」という直感を大切にしたいですね。

もっち~ (@motchi_irasuto)さんのインスタグラム

困っている高齢者…声掛けに応じたら「荷物を持て」|困っている人を助けたら

関連記事:

困っている高齢者…声掛けに応じたら「荷物を持て」|困っている人を助けたら

困っているから助けてほしいと声をかけられたら、助けてあげたいと思います…

「こんなに不安なことだったなんて」小学1年の帰宅を待つ母|危険な通学路

関連記事:

「こんなに不安なことだったなんて」小学1年の帰宅を待つ母|危険な通学路

小学1年生になった息子。母親のななみさんは、はじめて子どもだけで外を歩か…

おすすめ記事

「漫画」「不審者」「通学路」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事