1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 女子高生の犯罪被害、未遂でもトラウマは消えず|不審者から逃げた話

女子高生の犯罪被害、未遂でもトラウマは消えず|不審者から逃げた話

このお話は、著者・もっち~ (@motchi_irasuto)さんが高校生だったころ、不審者に遭遇し怖い思いをした体験談が描かれています。「今日だけ」と思い、普段は決して通らない薄暗い道から帰ることにしました。すると、不審な男性に捕まってしまったのです。必死に抵抗し、何とか自宅までたどり着くことができました…。『不審者から逃げた話』第15話をごらんください。※このお話では、女性の犯罪被害に関する表現が含まれます。苦手な方はご注意ください

©motchi_irasuto

第1話から読みたい方はこちら

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

不審者に捕まってしまったものの、何とか逃げ出すことに成功し、大きな被害にはあいませんでした。それでも、「あの時の恐怖体験は忘れることができない」と語っているもっち~さん。しばらくトラウマに悩まされたといいます。

犯罪被害に遭いかけた女性が母に。子どもたちに思うこと|不審者から逃げた話

関連記事:

犯罪被害に遭いかけた女性が母に。子どもたちに思うこと|不審者から逃げた話

このお話は、著者・もっち~ (@motchi_irasuto)さんが高校生だったころ、不…

【全話読める】
不審者から逃げた話

子どもたちに伝えたい「自分の身は自分で守る」という気持ち

©motchi_irasuto

©motchi_irasuto

本作は、著者・もっち~さんが高校生のころ、不審者と遭遇し怖い思いをした体験談が描かれています。普段は、決して通らない気味が悪い道。ですが、その日は疲れていたため、近道をして帰ろうと考えます。これが、すべての始まりでした。

不審な車が目の前に停車し、怪しい外国人につかまってしまったのです。もっち~さんは必死に抵抗し、何とか逃げ出すことができましたが、しばらくトラウマに悩まされます。そして今回のできごとがきっかけで「自分の身は自分で守る」という気持ちが高まったそうです。

そして現在は、2児の母となったもっち~さん。子どもたちには「自分の命は自分で守らなければいけない」というメッセージを伝えたい気持ちで、本作を描いたそう。普段は決して通らない道でも、小さな気のゆるみから油断してしまうことも。疲れているときこそ、「怖い」「イヤな感じがする」という直感を大切にしたいですね。

もっち~ (@motchi_irasuto)さんのインスタグラム

困っている高齢者…声掛けに応じたら「荷物を持て」|困っている人を助けたら

関連記事:

困っている高齢者…声掛けに応じたら「荷物を持て」|困っている人を助けたら

困っているから助けてほしいと声をかけられたら、助けてあげたいと思います…

「こんなに不安なことだったなんて」小学1年の帰宅を待つ母|危険な通学路

関連記事:

「こんなに不安なことだったなんて」小学1年の帰宅を待つ母|危険な通学路

小学1年生になった息子。母親のななみさんは、はじめて子どもだけで外を歩か…

おすすめ記事

「漫画」「トラブル」「犯罪」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧