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わが子は大丈夫?当事者にしか分かりにくい現実がある「いじめ問題」|イジメを目撃したら

同級生から、いじめを受けていたKちゃん…。Kちゃんが引っ越した後、ツマ子さんは何を思ったのでしょうか。この作品では、同級生によるいじめを目撃し、悩んだ体験談が描かれています。ツマ子(@tumakonofamily)さんによる『イジメを目撃したら』最終話をごらんください。

©tumakonofamily

【1話から読む】イジメを目撃したら

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同級生からのいじめにより、心に深い傷を負ったKちゃん。家庭の事情もあったかもしれませんが、不登校をへて、最終的には転校せざるを得ない状況になってしまいました。

表面上、いじめは当事者にしか分かりにくい現状があります。学校に報告をしても、すぐに改善するのが難しい場合もあり、被害者が追い詰められてしまうことも…。また、いじめを受けた経験は、その後の成長へ大きく影響を及ぼすこともあり、被害者はその時の傷をなかなか忘れられないといいます。

ツマ子さんは自身の体験から、親として「子どものささいな変化をキャッチし、気持ちに寄り添っていきたい」と考えているそうです。子どもの変化に気づくためにも、日ごろから子どもとのコミュニケーションを大切にしたいですね。

『イジメを目撃したら』は、子ども同士のいじめ問題について改めて考えさせてくれる作品です。

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【全話まとめて読む】
イジメを目撃したら

ツマ子(@tumakonofamily)さんのインスタグラム

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