1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 「ぶけしょはっと」書けなくて…社会の答案に6.8万いいね「ハッとする」「半分正解でいい」

「ぶけしょはっと」書けなくて…社会の答案に6.8万いいね「ハッとする」「半分正解でいい」

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回ご紹介するのはおこもも(@kenyamajiro)さんによる「むしろその思いつきがすごい」と感じるエピソードです。学校に通っているころ、テストの解答について「分かっているけど漢字が思い出せない」と苦しんだ経験はありませんか。今回、投稿者の息子さんもそうした状況に悔しい思いをしたようです。漢字が思い出せず、彼が何とか書いたその解答とは…?

©kenyamajiro

「武家諸はっと」の「はっと」ってどんな漢字だったっけ…?

学生のころのテストで「言葉の響きは覚えているけど漢字が思い出せない!」と困ったことがある人は少なくないのではないでしょうか。取り分け日常で使うことが少ない漢字や、熟字訓になっているような漢字だと、思い出そうにも思い出せないことはあるあるですよね。

今回の投稿者・おこももさんの息子も「ぶけしょはっと」の「武家諸」までは分かったものの、「はっと」の漢字が思い出せなかったそうです。そこで息子さんは苦肉の策としてある漢字を書いてみたのですが…?

©kenyamajiro

昨日の社会の確認テストで、「法度」をド忘れしたそうです。こういうの嫌いじゃないです。 ※1

「はっと」が思い出せず「ハット=帽子」と書いてみたおこももさんの息子。確かに漢字としては正解ではないのですが、悩んだ形跡の見える解答ですよね。この投稿には「いや~好きです。よくひねり出したと思います」「今鹿と書いて、ナウシカと読ませる感じ?」といったリプライがついていました。

リプライにもありましたが、本当によくひねり出していますよね。今回の解答は間違ってしまいましたが、こうした発想の柔らかさと、解答することをあきらめずに問題に取り組む姿勢は、今後の勉強の中できっと生かされるでしょうね。子どものアイデアの柔軟さに驚きつつも、面白い発想に笑みがこぼれる、すてきな投稿でした。

おこもも(@kenyamajiro)さんのX

犬のパーソナルカラーは?紅葉に映えるしば犬に6.7万いいね「ザ・芸術」「めちゃくちゃ調和してる」

関連記事:

犬のパーソナルカラーは?紅葉に映えるしば犬に6.7万いいね「ザ・芸術」「めち…

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回ご紹介するのは…

バンザイを言い間違える3歳児、ニコニコの発言に660いいね「思わず吹き出した」「幸福感すごい」

関連記事:

バンザイを言い間違える3歳児、ニコニコの発言に660いいね「思わず吹き出した…

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回ご紹介するのは…

実家から届いたプリンター、壊れて届いた理由に7万いいね「クレイジーで好き」「愛が生んだ悲劇」

関連記事:

実家から届いたプリンター、壊れて届いた理由に7万いいね「クレイジーで好き」…

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回ご紹介するのは…

おすすめ記事

「投稿」「sns」 についてもっと詳しく知る

引用元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事