©futon_is_my_bf
「あのころと変わらないね、ぼく達」愛おしそうに笑い、隣に立つ夫
付き合いの長い友人や家族からの言葉はより心に染みますよね。重ねた時間が長い分、言葉に重みを感じることも。楽しかったことや苦しかったこと、さまざまな思い出が積み上げられているのではないでしょうか。
投稿者・チベスナ夫の限界オタク(@futon_is_my_bf)さんは、小1からの仲である夫に「あのころと変わらないね、ぼく達」と愛おしそうに言われ、ついうっかり泣きそうになったそう。こちらまで心が温くなるエピソードです。
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私達小1からの仲なんだけど、夫が
「急にふざけたり、おてて繋いで笑いながら歩いたり、小学生みたいだ。あの頃と変わらないね、ぼく達。」
なんて愛おしそうに笑うから、ついうっかり泣きそうになった。 ※1
お2人でふざけたり、手を繋いで笑いながら歩いたりしたことを思い出し、そして変わらず隣にいるチベスナさんが愛おしく感じたのでしょうね。お二人の関係がすてきで、心にじんと染みます…。
この投稿には「この純愛小説はどこで読めますか?」「うっかりこっちまで泣きそうになった。尊い☺️」といったコメントが寄せられていました。この温かいエピソードが小説になりましたら、ぜひご一報いただきたいですね。お二人が積み重ねたすてきな関係に、こちらも温かい気持ちになる素晴らしい投稿でした。