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自慢すべき「おいしいお米」
お米はさまざまな銘柄のものが販売されていて、人によってはお気に入りの品種があるかもしれません。一方、お米の銘柄に関係なく、とてもおいしく感じられる瞬間がありませんか?それは、誰かが自分を思ってごはんを炊いてくれたときではないでしょうか。
投稿者のゴンゾウR4さん。残業でへとへとになって帰宅すると、11歳の長男がしてくれた行動に感動したようです。
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これはただの白米ではありません
私が残業で帰りが遅くなったため
長男(11)が自ら炊き方を調べて
炊いてくれた世界一美味しい白米です ※1
わが子が家族のために炊いてくれたお米は、なんと贅沢で幸せな味なのでしょう。世界一おいしい白米という表現も納得ですよね。疲れも癒やされたことでしょう。
この投稿に「優しさが染みて泣ける!」「五つ星レストラン超えですね」などのリプライが寄せられました。この白米を見た時のゴンゾウR4さんの思いを想像すると、思わず目頭が熱くなりそう。わが子が家族を思いやれるようになったことへの喜びをひしひしと感じる、すばらしい投稿でした。