©NpOpdof
「高すぎて…」消防車のはしごに乗り、息子も母もギャン泣き
地域によっては消防署の見学イベントが開催されることがあるでしょう。車好きなお子さんに付き合っているうちに、親もさまざまな体験ができますね。
投稿者・𝗎𝗇𝗂 ☺︎(@NpOpdof)さんは、消防署のイベントでなんと抽選に当たり、消防車のはしごに息子さんと乗れることに。なかなかこういった体験はできないので、わくわくしていたことでしょう。しかしその後、予想外の展開が。今となっては良い思い出なのかも…?
©NpOpdof
消防署のイベントでなんと、消防車のはしごに乗りました🚒💨 高すぎて息子もわたしもギャン泣き ※1
消防車のはしごに乗り、その高さのあまり息子さんと共に泣いてしまったuniさん。写真で見ても結構な高さで、10階建てビルの高さほどはありそうですね。しかしuniさんは高所恐怖症であることを忘れてうっかり乗ってしまったそうで、恐怖体験だったと想像ができます…。
この投稿には「これ乗りたい言われたら全力で首を横にふりますわ」「写真を見るだけで私も震えがきちゃう😱」といった、その高さに驚く方からのコメントが寄せられていました。子どもを楽しませたい思いで苦手なことも忘れてチャレンジしたuniさんの経験に、心が温まる投稿でした。