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最後まで親の言いなりだった元カレ
両家で破談の話を電話で済ませ、お互いの私物を着払いで郵送し合った2人。最後に会わずに終わりを迎えました。ところが、マサヒロから「会いたい」と連絡が入り、久しぶりに顔を合わせます。「好きなのに、どうして別れなきゃいけないの」と未練がましいことを言うマサヒロに対して、リンさんは冷静に突っ込みを入れます。
マサヒロも婚約破棄に合意したからこそ、リンさんの私物を郵送してきたのだと感じていました。荷札の字も、たしかにマサヒロの筆跡でした。ところが、「親に言われたから」と弁明するマサヒロ。情けないですね…。
別れたあとも現実をわかってない元カレ
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別れたあとも未練がましい元カレに対して、リンさんは現実を突きつけます。結局、「親と縁を切るのは無理」というマサヒロの言葉がきっかけで、別れを決意したのです。
そして改めて、リンさんはマサヒロに究極の選択を迫ります。
「子どもができたら」どこまでも甘い考えの元カレ
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彼の両親との折り合いが悪い中で、彼自身が「無理、ごめん」という態度では、とうてい結婚なんてできませんね。ただ、最後は言いたいことはグッと飲み込んで、さっぱりと別れを告げたリンさん、かっこいいですね。
結局、マサヒロは親離れできておらず、彼の両親もまた子離れできていませんでした。そんなマザコン彼氏と結婚しても、苦労するのが目に見えていますね。結婚する前に気づいてよかったです。