2歳児とは思えない表現方法に驚かされる
子どもはたくさん失敗をします。わざとじゃなくても、お茶をこぼしたり、おもらしをしたり…。何か失敗をしたら、わが子はどんな弁明をするのでしょうか。
投稿者のもに☺︎🦒さん。おもらしをしたかもしれない…というわが子。わが子はどんな風におもらしを伝えてくれたのでしょうか。さっそく見てみましょう。
ソファに座って本読んでた息子が静かに「ママごめん、オムツズレたかも」て言うから ん?と思って「え、おしっこ漏れた?」て聞いたら「おしっこ全部ソファが飲んだ」て言ってて会話の成立度に感動しながらも冷静におしっこ漏らした報告してきたの2歳で良かった。ソファびしょびしょだった。 ※1
とても2歳児の発言とは思えないほどの語彙力です。おむつがズレるという感覚が分かることも素晴らしいですが、ソファがおしっこを飲んだという発想は、なかなか思いつかないですよね。しかし、言われてみればその通り。柔軟な物事の捉え方はお見事です。
この投稿には「表現がかわいい!」「擬人法を操る2歳」などのリプライが寄せられました。子どもの失敗についイラっとして、必死の弁明を聞きそびれることもありますよね。でも、そんな瞬間にわが子が何を思っているのか、ちょっと話を聞いてみたくなる投稿でした。