1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. エンターテイメント
  4. 「お義母さん、この子は私の子です」息子を返さない厄介な義母に一喝!→ すると、まさかの逆ギレに

「お義母さん、この子は私の子です」息子を返さない厄介な義母に一喝!→ すると、まさかの逆ギレに

妊娠報告の場で「おめでとう」ではなく、「おろしたら?」と返された沙耶さん(東京都在住・27歳)。あまりにも冷たいその一言に、沙耶さんは義母との関係を断とうとします。しかし、夫から「雅子さんにはかつて流産の経験があり、命を守れなかった過去を誰にも言えずに抱えてきた」という話を聞き、「もしかしたら、あの言葉も過去の恐怖が言わせたものだったのかもしれない」と思うように。そして沙耶さんは、赤ちゃんを連れて義母と再会する決意をしました。けれど、その再会は思いもしなかった狂気へとつながったといいます――。「義母と絶縁するまで」最終話をご覧ください。

©️ママリ

イラスト:もりもとあい

(@aim_artwork)

©️ママリ

👉【第1話からまとめて読む】やっとの思いで妊娠報告→義母の“まさかの第一声”に絶句…地獄の顔合わせが始まった話

©️ママリ

©️ママリ

©️ママリ

©️ママリ

©️ママリ

©️ママリ

妊娠報告に「おろしたら?」と返してきた義母・雅子さん。その後、過去の喪失を知り「会ってみよう」と決意した沙耶さんでしたが、再会の場で待っていたのは、命への執着が狂気へと変わった姿でした。

それでも沙耶さんは言いました。

「私の子を、あの人の過去の“代わり”にはさせない」

そうして沙耶さんは、“関わらない”という決断を下したのです。しかし、その夜、ポストに一通の封筒が届いていたといいます。

差出人の名前はなく、中には手編みのベビーシューズと紙が一枚。

そこに書かれていたのは、たったひと言――

『また、戻ってきてくれてありがとう』

……沙耶さんは言います。

「もう、どうしたらいいかわかりませんでした」

皆さんなら、こんな義母にどう向き合いますか?

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

👉【第1話からまとめて読む】やっとの思いで妊娠報告→義母の“まさかの第一声”に絶句…地獄の顔合わせが始まった話

👉【今読まれてます】「車出すよ」に対するお礼の常識・非常識|ガソリン代どうする

👉【今読まれてます】無断駐車をきっかけに始まった、ご近所トラブル|非常識な奴と戦った話

「エンターテイメント」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧