Ⓒママリ
エアコンの使用がストレスに
私たち夫婦は毎年、エアコンを使うシーズン(夏、冬)になるとエアコンの設定温度の事や、まだ涼しいのに付ける...まだ暖かいのに付ける...などエアコンを付けるタイミングというか時期が合わなくて喧嘩になります。
私はエアコンあまり付けない、付けたくない派で
夫はエアコンは電気代とかも気にせずつける派です。
なので、今の時期だと私はまだエアコンいらないのに夫が付ける→イラつく→設定温度を下げる→夫に文句言われる→イラつく→夫もイラつく→設定温度を巡り口喧嘩する
結婚してから、毎シーズンこんなケンカしてます。
夫がエアコン付けたとしても、私が黙っていれば良い事なんでしょうけど、日が入る時間になってもエアコンで暖房付けっぱなしにされる事が嫌で堪りません。
それに、夫に負けた気がして黙っている事が悔しいです。
今日も朝からずっと付けっぱなし。
心が疲れるので、夫が休みで家にいる日くらい好きにさせればいいのかな。平日も帰ってきて寝るまでの数時間付けるくらいならいいのかな。
と自分に言い聞かせています。
エアコンを巡って喧嘩する夫婦の方どうですか?
どんな風に折り合いをつけてますか?
リラックスできるはずの自宅で、エアコンをめぐってケンカになってしまうというのは残念なことですよね。とはいえ、お互いに我慢して体調を崩すのは良くないですし難しいところだと思います。快適にリラックスできる家を作るために、うまく折り合いをつけたいですね。
夫婦での意見の相違にさまざまな声が
この投稿にさまざまな意見が寄せられていました。
その中に、同じように揉めていたという方からは「お互いが服で調整するようになった」というコメントがありました。
夏はエアコンガンガンで私が厚着し
冬は朝晩だけエアコンつけて
お互いに服で調節するようになりました。
暑がり、寒がりというのは気持ちでどうにかできるものではないですから、そこは理解してあげる必要がありそうですね。お互いに歩み寄ることができれば生活のしやすさは一気に上がりそうです。他にも「何も言わずに消す」という意見がありました。
「エアコン消していい?」と声をかけると口論になってしまう場合は、特に必要なさそうであれば気付かないうちに消してしまうのも手かも。消しても意外と生活できると気付いたら、エアコンをつける頻度が減る可能性もあります。
エアコンをつけたくない理由、つけたい理由はそれぞれにあると思いますし、それを否定されるといい気持ちはしないですよね。相手の気持ちを否定するのではなく「暑いなら30分だけエアコンつけようか」といったように歩み寄れると争いは減るでしょう。
暑さ、寒さは毎年のことだからこそ、夫婦それぞれに合った方法を見つけられるといいですよね。










