Ⓒママリ/画像の生成にAIを使用しています
運転するとイライラモードになる夫…私が運転できるようになるべき?
どのように対処してますか?
結婚前から運転すると暴言吐くタイプなのは知っており
都度注意したり、乗る前などは暴言吐いたりしないように言っています。
暴言と言っても私にではなく、他の車に対してです。
あとは眠くなると「あーあー、うーうー」や
「やばいやばい」など言ったり、貧乏ゆすりしたりするので
しりとりでもする?や、他愛ない話題を提供するのですが
しりとりは「いーや」。他の話題は返答に考えてるふりしてだんまり。
ラジオや音楽かけたら?と言っても「あー」だけです。
私が運転できればいいのですが、
免許をとってから10年ほど運転していません。
最近では0歳の子供連れで旅行に行ったのですが
チャイルドシートなど固定されるものが嫌いなようで
案の定ギャン泣き。
それに対してもイライラするのかイライラが重なっているように見えます。
(普通に外出先でご飯食べてて、ぐずったりすると「うるさいうるさい」といいます。
抱っこやご飯あげるの代わるよ?と言っても代わろうとしません。)
これはもう私が運転できるようになって
運転した方がよいでしょうか。
正直、長時間この人と車内にいるのげんなりします。
結婚前から運転中にイライラして暴言を吐くこともあった投稿者さんの夫。乗車前や乗車中に注意しても、改善することは無いようです。また、運転しているときに眠たくなってしまったようでイライラし出し、投稿者さんが気分を変えるためにいろいろと提案しても反応が薄く、困ってしまうようです。
さらに、子どもの泣き声を聞くとイライラがレベルアップするように感じ、一緒に車に乗ると気持ちが落ち込んでしまうとのこと。この状況が続くことを考えると、自分が運転できるようになる方が良いのかと悩んでいるようです。
動画に撮る!自分で運転できればベスト!ママリに寄せられたさまざまな声
こちらの投稿者さんの意見に関して、ママリにはさまざまな声が寄せられました。
まず、夫が運転している様子を動画に撮って見せるとの声をご紹介します。
イライラしだすと急ブレーキもちょこちょこやります💢
私は動画で撮って夫に見せました!
うちはめちゃくちゃ効果があって暴言は言ったそばから気づいて謝るようになり、急ブレーキは減りましたね✨
言葉だけでは伝わらないため、動画に撮って夫に見せたとの声が届きました。運転中は気が張り詰めている場合もあり、自分の行動に自覚が無いこともあるかもしれません。しかし、動画に残すことで、そこには大げさでも何でもない、ありのままの自分を客観視できるようです。
その姿を見て反省し、暴言を改め、急ブレーキも改善したという声も!試す価値は大いにありますね。
次に、1回だけ夫以上に自分が暴言を吐いたとの声をご紹介します。
いつも夫が運転中に声を荒げるので、助手席からその上を行く暴言を吐いたとの声が届きました。
自分の姿は自分では見えないもの。夫が客観的に見ることでいつもの自分の行動を反省したようで、そこから運転中に暴言を吐くことは無くなったとのこと。効果は抜群ですね!
続いて、自分が運転するようにしたとの声をご紹介します。
割り込みの車に対しての暴言や運転の荒さやスピードが気になります。
旦那が運転するともちろんこっちがストレスだし、車酔いもするので、今年に入ってから旦那もいるお出かけは私が運転することにしました😊平和です🌟
うちの旦那もイライラすると荒くなったり、時には窓開けて直接文句言ったりするので、酷い時はやめて!と叱ります。
私も運転は日常的にしているので、そんなにイライラするなら私が運転する。と言いますが、大体それ言うと収まります😅
確かにマナーの悪い車がいるとイライラする気持ちもわかるので、ポジティブな言葉で共感したり、話題を変えたりして気を紛らわしたりすることもあります👌
夫と出かけるときも自分が運転すれば問題なく過ごせるとの声や、自分が運転すると言えば夫のイライラが落ち着くという声も寄せられています。夫がイライラすると運転が荒くなるタイプだと、自分が運転できることに超したことは無いとのこと。確かにその通りですよね。
また、自分が運転をすることで運転する側の気持ちも理解できるため、夫に共感することもでき、うまく気を紛らわすようにしているとのことです。
車内でも和やかに過ごしたい!
車の運転は命が関わるものなので、危険な行動をしているドライバーを見ると、我慢ならない気持ちも分かりますよね。それで、毎回イライラされたり、暴言を吐かれると、車の中の雰囲気は最悪なものに…。その姿を子どもに見せることにも気が引けることでしょう。
車内で穏やかに過ごすためには、夫に自分を客観視してもらう、妻が運転するなどの方法があるようです。家庭に合った方法が見つかるといいですね。










