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手術の翌日に差し入れられた "黄金に輝く液体" …その驚くべき正体は?

20代のころ、卵巣に腫瘍が見つかった シオリ。命に関わるものではないものの、手術で切除する必要がありました。シオリは、新婚生活が落ち着いたころ、手術に臨むことを決意。さまざまな検査や手続きを経て、手術当日を迎えます…。卵巣に腫瘍が見つかり、手術で卵巣の半分を取り除くまでの体験談。シオリ【セキララエッセイ漫画】(@shiori_midori_kaka)さんが描く、『20代で片方の卵巣が半分になった話』をダイジェスト版でごらんください。

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🔴【全話まとめて読む】20代で片方の卵巣が半分になった話

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まるで異世界のような手術室

手術を受けることになった、シオリさん。家族の支えや医師からの温かい声かけは励みになるものです。手術室の前で家族と別れる時には、少し緊張も落ち着いてきたようで、オペ室の様子などを客観的に見ている様子が伝わってきますね。

そして、シオリさんは、「麻酔に抗ってみよう」と思いつきます。どうなったのでしょう?

なんとか手術当日を乗り越えた

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麻酔で眠りに落ちたシオリさん…目が覚めると、いつの間にか手術が終わっていたようです。そして、看護師や家族が来てくれている気配を感じつつも、シオリさんはもうろうとしていたようです。

手術の翌朝を迎えたシオリさん。無事に手術を終えることができたようで、本当によかったですね。

手術見舞いに涙がでるほど安堵

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調理室からのお見舞い品に、涙がでるほど感動したシオリさん。病院スタッフの心遣いがうれしいですね。その後、安静にしながらベッドで過ごしていましたが、担当の看護師から「歩こうか」と告げられます。スパルタっぷりに、シオリさんは驚きを隠し切れません…。

ですが、術後は歩いた方が回復が早いそうです。看護師の肩を借りながら、何とか歩く練習を重ねたシオリさん。すると、その後、シオリさんは順調に回復し退院を迎えます。

本作では、20代で片方の卵巣の半分を取り除く手術を受けたときの様子が描かれています。家族や医療従事者に支えられ、みるみる快方へと向かったシオリさん。改めて、支えてくれる人への感謝や、病院を受診することの大切さを教えてくれる作品です。

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20代で片方の卵巣が半分になった話

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