悲劇！息子の指がクローゼットに挟まり絶叫…その時、母は [ママリ]

悲劇！息子の指がクローゼットに挟まり絶叫…その時、母は

ある日、ママぺいさんは洗濯物を片付けながら、クローゼットで遊ぶ息子を見守っていました。すると、突然、大泣きし始めた息子…。どうやら、指がはさまってしまったようです！身近に潜む子どものケガにまつわる体験談。ママぺい(@mamapeeei)さんの描く『指挟んで救急車呼んだ話』をダイジェスト版でごらんください。

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🔴【子どもの事故】息子の指がドアに挟まり抜けない！笑顔が一瞬で恐怖に変わった瞬間

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突然のできごとに、親子でパニック！

普段はチャイルドロックをかけていても、親の目がある状況だと油断してしまうもの。ママぺいさんが気づいたときには、息子の指はクローゼットにがっちりはさまってしまったようです…。

やさしく引っ張ってみますが、抜ける気配はありません…。これはあせりますね。

いったん冷静に…対処法を考えてみた

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まずは、できる方法を試してみましたが、やはり息子の指は抜けません…。泣き叫ぶわが子を目の前に、一刻も早く、助けてあげたいですよね…。

そして、「子ども医療電話相談」の番号「♯8000」に相談の電話をかけてみました。ところが、予想外の返答に、ママぺいさんも頭が真っ白です。

夫からのナイスアドバイスに救われた

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夫に相談し、救急に電話をしてみることにした、ママぺいさん。119番通報したところ、すぐに救急車を手配してもらえました。

このあと、救急隊の助けによって、無事にクローゼットから指を抜くことに成功します！念のため、病院も受診しましたが、大きなケガはしておらず、一安心しました。

目の前で見ていても、子どもは思いがけない行動をするものです。いざというときのために、「#8000」や「#7119」について調べておき、スマホの電話帳に控えておくと安心ですね。

出典元:

厚生労働省「子ども医療電話相談事業（♯8000）について」（https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html，2025年5月15日最終閲覧）
総務省消防庁「救急安心センター事業（♯7119）をもっと詳しく！救急車の適時・適切な利用（適正利用）」（https://www.fdma.go.jp/mission/enrichment/appropriate/appropriate007.html，2025年5月15日最終閲覧）
ジョブメドレー「急なケガや病気に！年末年始に覚えておきたい短縮ダイヤル『#7119』と『#8000』」（https://job-medley.com/tips/detail/964/，2025年5月15日最終閲覧）