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保育士の反応を見て安堵
1歳半健診で「言葉の発達」を指摘されたため、ぷにくんは今回、2歳健診へと向かいます。ですが、保育士さんは、意外そうな反応です。普段、成長を見守ってくれている保育士さんから見て、ぷにくんは発達に問題ないように感じているのでしょう。
そしていよいよ、ぷにくんの順番が呼ばれます…。
自信を持って、いざ2歳健診へ!
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前回よりも、言える単語が増えていると伝えられました!ですが、「2語文」がまだ出てこないため、2歳半で再健診をすすめられます。
ぷにさんはまたしても予想外のできごとに、かたまってしまっています…。
息子の健診で得た教訓
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夫の言う通り、普段の生活に問題がないのであれば、それほど気にする必要はないかもしれません。
わが子が健診で発達を指摘されてしまったら、ショックを受けるものです。ですが、子どもの成長速度はそれぞれです。少しずつ、できることが増えていれば、そこまで悲観する必要はなさそうですね。また、うみのさん夫婦のように、協力し合いながら子どもに向き合う姿勢はとてもステキですよね。改めて、子どもの発達と、それに向き合う親のあり方について考えさせられるエピソードです。










