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【1話目から読む】ママ友の子供を預かったら散々な目に遭った話
ママ友との関係がこじれた…ママ友付き合いは距離感が大事?
主人公・、マユさんにはSちゃんというママ友がいました。シングルマザーとして同じ年の子どもを育てるSちゃんの力になれたら…とSちゃんの子どもを預かることがあったマユさん。善意で預かっていたマユさんに対し、Sちゃんの態度はどんどん図々しくなっていきます。
そんなSちゃんの言動に我慢しかねたマユさんは「もう子どもを預かることはできない」と伝えました。するとSちゃんは逆ギレし、2人の仲はギクシャクしたものになります。
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子どもの預かりについてマユさんと仲がこじれてしまったSちゃんは、共通の友人であるYちゃんにマユさんについて悪口を言っていたようですね。しかし、Yちゃん自身もSちゃんには思うところがあったようで、Sちゃんとは少しずつ距離を取ることを決めます。
子どもを介して仲が良くなる「ママ友」という間柄では、根っから性格が合って付き合っているという場合ばかりではないので、ちょっとした行き違いで人間関係が壊れたり、こじれたりしがちです。どんなに仲が良くなったとしても、子どもを介しての仲だということを前提に、程よい距離感で付き合っていくのが理想かもしれません。
そして、「この人とは価値観が違うな」と感じた時は、無理に付き合わず少しずつ距離を空けていくのがストレスを減らす方法の1つなのでしょうね。










