会費の回収忘れ…クビ…こんな最低な結末ありえない！｜私はきっとHSP#13

©tucchigram

🔴【1話から読む】「モロ私じゃん」自分の気質に初めて気が付いた

役員の次の仕事は、「集金」でした。担当が割り振られ、期日までに完了しなくてはなりません。期日まで猶予があり、「まだいいか」と、つい、のんびりしそうになる つっちさんなのでした。

©tucchigram

©tucchigram

次の仕事は、子ども会費の回収です。4人でエリアを分けて回収することになりました。

©tucchigram

©tucchigram

集金についての説明を受け、会の運営は終了。へとへとになって帰宅します。

©tucchigram

©tucchigram

集金期日までは少し猶予があります。「まだいいか」と、先延ばしにしようかと思う つっちさん…。

©tucchigram

©tucchigram

会の運営でへとへとだった つっちさん。会費の回収はまだやらなくてもいいか…と、思っていましたが、とんでもないイヤな夢を見てしまうのでした…。

🔴【続きを読む】「これでよし」不安に駆られて早急にLINEを送信！

自分を正しく理解する大切さがわかる話

©tucchigram

©tucchigram

つっちさんはある日、HSPという気質がある人の特徴が、自分にも当てはまっていることに気が付きます。大人になってからようやく自分の気質を知ったつっちさん。人より感受性が強いと言われるHSP気質の視点から、日常生活で困ったことや苦手なことをエピソードとして描いています。

HSPは病気ではなく生まれ持った気質のひとつ。そんな自分の気質を理解していれば、あらかじめ苦手なものを避ける対処法も考えられて生きやすさにつながるほか、自分の気質を考慮して気持ちに折り合いをつけることができるようになるかもしれません。

正しく自分が持つ気質を理解することで、自分自身とうまく付き合うことができるはず。自分を知る大切さを感じるお話でした。

つっち(@tucchigram)さんのインスタグラム

🔴【1話から読む】「モロ私じゃん」自分の気質に初めて気が付いた

🔴【今話題の漫画を読む】3年付き合った彼に振られ、ロンドンに一人旅｜義姉と旦那が不倫した話