Ⓒtakizawa0914
ピザの箱は可燃ゴミ→「小さく処分できて助かる」「知らなかったです！」
ピザの箱は段ボールのような厚紙だから、古紙回収の日に捨てている人はいますか？実は、ピザの箱は古紙回収ではなく、可燃ゴミになるそうです。知っているようで、間違っているゴミの分別。知らなかった…と思う人がいるかもしれません。
投稿者のマシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さん。ゴミの分別について分かりやすく教えてくれています。
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【今日のごみトリビア】
ピザの箱はダンボールの日ではなく可燃ごみでお願いします！理由は油が付いているので、リサイクルには不向きになります！台所でお皿洗いのついでに濡らしてぎゅっとして乾かすとコンパクトに捨てられますよ！ ※1
今まで、ピザの箱はいつ捨てていましたか？かさばるし、ゴミ箱に入らない。そもそも段ボールのような素材だし…と思うと、古紙回収の日ですよね。だけどマシンガンズ滝沢さんが言うには、可燃ゴミの日だというのですから驚きです。たしかに言われてみれば、リサイクル目的での回収なのに、ピザの油汚れがしっかりついています。そう考えると、リサイクルには不向きだというのも納得です。ゴミ箱にコンパクトに捨てる方法もとてもありがたい情報ですね。
この投稿に対して「知らない人が多そう！」「覚えました！」というようなリプライが寄せられていました。正しい分別の知識を見つけたいですよね。
「文学部に入りたかった法学部生だけど…」4年間退屈しなかった理由に7万いいね
どんなに頑張って努力を重ねても、時に思い通りの結果にならないことがあります。そういうときは、とても落ち込みますよね。望んだ結果を得られなかったという現実を、なかなか受け入れられないことも…。
投稿者の〜さん。進んだ進路は、自分の望みとは違ったそうですが、そこで何を得たのでしょうか。
私は本当は文学部に入りたかった法学部生だったけど、人が何を許せなくて、誰を守りたくて、どんな事件を起こして、法廷でどんな言葉を話して、そして人が人をどんな価値のもとで裁くのかということは、もうほとんど物語を読むのと同じことで、四年間少しも退屈しなかった ※2
文学部と法学部は、学ぶ内容は異なります。しかし～さんは、文学も同時に学べたと言います。一見、違うものと捉えがちなことがありますが、それは人が勝手に決めた枠組みに過ぎません。文句を言ったり、卑下したりすることは簡単ですが、それは何も生まないですよね。
この投稿に「事実は小説よりも奇なり、ですね」「めちゃくちゃ素敵」などのリプライが寄せられました。身を置く場で、何を学ぼうとするのか、その姿勢が一番重要。生かすも殺す自分次第とはよく言ったものですね。何を学ぶか、ではなく、どう学ぶか。皆さんは、いかがですか？
お寺の掲示板、ハッとする考え方に2万いいね
人に嫌われてしまったら、皆さんはどうしますか？関係修復に一生懸命になる人もいるでしょう。人間関係はとても難しく、気を付けていてもこじれてしまうことだってあります。
投稿者の専念寺/ネコ坊主さんは、そんなときの心構えを教えてくれました。
©︎yabumoto610
今日のお寺の掲示板 ※1
どんなに気を付けていても、どうしても馬の合わない人というのは存在します。そういう人たちに好かれようと取り繕っても、疲れてしまいますよね。向き合う努力ももちろん大切ですが、ほどよい距離感を探して心の平穏を保つことも大切かもしれません。 ※3
この投稿に対して「激しく同意」「しんどかった自分から解放されます」などのリプライが寄せられました。人間関係で疲れたときに思い出したい言葉ですよね。
