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ふうパパさんは、ママに代わって寝かしつけと保育園の送りを担当することになりました。寝不足のまま迎えた朝は、着替えや準備に大慌て。
いつもはママがこなしている“当たり前”の大変さを痛感します。果たして無事に登園できるのでしょうか。
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ふうパパさんは、ママに代わって夜から朝にかけて、わが子の面倒をみることになりました。しかし、激しいわが子の寝相に寝不足のようです。
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朝ご飯の支度にとりかかるふうパパさん。ご飯の準備は想像以上に手間がかかり、大変さを実感したようです。
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怪我をしても毎日ご飯を作ってくれるママに、改めて感謝をするふうパパさん。そして朝の準備はまだ終わりません。次はお着替えをさせてあげないといけません。
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着替えの準備に手間取っていたふうパパさんでしたが、ママがすでに用意をしておいてくれていることに気が付きます。
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怪我をしても毎日ご飯を用意してくれるママの姿を思い出しながら、ふうパパさんは改めて感謝の気持ちをかみしめます。とはいえ、朝の支度はまだまだこれから。
玄関を出るまで、気が抜けない時間が続きます。
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大変さは体験しないと分からない
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このお話は、ふうパパさんがママの代わりにわが子の寝かしつけから翌朝の支度までを担当したときの体験を描いた作品です。最初は「寝かしつけくらい大丈夫」と思っていたふうパパさんでしたが、娘さんの予想以上に激しい寝相に振り回され、すっかり寝不足に。翌朝はバタバタと準備に追われ、なんとか保育園へ送り届けたころには、すでにぐったりしてしまったといいます。
育児の大変さは、外から見たり話を聞いたりするだけでは、なかなか実感しにくいもの。実際に体験してみて、ようやくママが日々どれだけ頑張っているかを痛感したそうです。
仕事、家事、育児、それぞれに大変さがありますよね。どれかひとつが特別に大変、というわけではなく、立場や状況によって感じ方は違うものです。だからこそ、お互いの大変さを理解し合い、できるところで助け合うことが大切なのかもしれません。
「手が足りない」と感じる日々の中で、役割を交換してみると新しい気づきが生まれることもあります。大変さを知ることで、感謝の気持ちもより深まるかもしれませんね。
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