©yayoi_kame
諦めきれず、やよいかめさんは再び店員さんに「過放電で使えなくなったアイペンシルは修理できるか」と尋ねました。電気屋へ向かう途中、「もう潔く諦めて買おう」と思いながらも、心のどこかで諦めきれない気持ちが残っていたのかもしれませんね。
©yayoi_kame
©yayoi_kame
アイペンシルを修復できず、ショックで嘆いていたやよい かめさんでしたが、「もう潔く諦めて買おう」と腹をくくります。
©yayoi_kame
©yayoi_kame
泣きながら電気屋へ急いだやよいかめさん。しかし店に着くと、「買いたくないなあ」とまだ諦めきれない気持ちがありました。そんな時、たまたま店員さんが通りかかります。
©yayoi_kame
©yayoi_kame
やよいかめさんは、店員さんに「過放電で使えなくなったアイペンシルは修理できるか」と尋ねました。すると店員さんからは「修理には費用も時間もかなりかかる」と説明され、結局新しいものの購入を勧められます。
©yayoi_kame
試しに接続したくらいのほぼ新品のアイペンシルだったのに、たった1度繋いだBluetoothが原因で使えなくなるなんて、“過放電”には本当気を付けなければならないですね。
やよい かめさんが注意喚起してくれたように、皆さんも使わないBluetoothはしっかり解除するようにしましょう。
🔴【1話から読む】「反応しない」アップルペンシルが“ただの白い棒”に…
🔴【今話題の漫画を読む】友人との旅行がきっかけで「価値観の違い」に気づく｜ガソリン代どうする？
