©yatsushirossf
外出先で「哺乳瓶の乳首がない」救われた話に1万いいね
この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。
子育て中、外出先で哺乳瓶の乳首を忘れてしまったことがある方はいますか?いざ授乳というときに乳首がなかったら慌ててしまいますよね。
投稿者・やつしろサニーサイドファームのあかねちゃん🍊🥑🐐(@yatsushirossf)さんもそんな状況に直面。大泣きの子どもを抱え困っていたところ、近くにいたママが声をかけてくれたといいます。とても役に立った有益情報とは?
©yatsushirossf
©yatsushirossf
©yatsushirossf
まさかの乳首を忘れる私
大泣きの赤子
家に沢山ある乳首
1500円する乳首
悩む私
近くにいたママさんがこれが良いよと教えてくれた
使い捨て哺乳瓶300円
まじで助かりました本当にありがとう
あのママさんに幸せいっぱい訪れますように!!!!!ありがとう!!!!!!! ※1
近くにいたママさんが教えてくれたのは、使い捨て哺乳びん。相模ゴム工業が製造している「使い切りほ乳ボトルchu-bo」です。軽くてコンパクトな上に、使い終わったら洗わず捨てられるのは便利ですね。災害時や旅行にも、カバンに1本入れておくと安心できそうです。
この投稿には「外出用にしてて、帰宅後哺乳瓶洗うという手間が省けてストレス減りました」「授乳室の自販機にあれば良いのに」といったコメントが寄せられていました。うっかり忘れてしまったとき、自販機にあれば確かに助かりますね。
なお、赤ちゃんの中には使い捨て哺乳瓶を嫌がる子もいるそうなので、一度おうちで試してみると安心でしょう。育児には予想外のハプニングがつきものだからこそ、こうした有益な情報はとても助かりますよね。ママ同士の助け合いに心が温まる投稿でした。
- 相模ゴム工業「使い切りほ乳ボトルchu-bo」(https://www.sagami-gomu.co.jp/chu-bo/,2025年7月8日最終閲覧)
やつしろサニーサイドファームのあかねちゃん🍊🥑🐐(@yatsushirossf)さんんのX
「保育園なんか大嫌い」2年間泣いて登園続けた3歳、最終登園日の姿に2.4万いいね
保育園や幼稚園に登園して親と離れるとき、不安になって号泣する子もいるでしょう。少しずつ園に慣れていくものですが、子どもによって個人差がありますよね。親もいつになったら慣れてくれるんだろうと、心配になるかもしれません。
MEI@特別養子縁組はじめました3yさんの息子さんも、先生が苦笑するほど大泣きする毎日だったそう。きっとママとずっと一緒にいたかったのでしょうね。そんな息子さんも2年の月日が経った登園最終日には…
【速報】3歳さん、毎朝「保育園なんか大嫌い」「絶対行かない」「ママとお仕事行く!!」と大泣きで、先生苦笑するほど、私にしがみついて離れなかった2年間の登園最終日、「ママ、早くお仕事行って。おっくん、もう保育園好きだよ」と涙も見せずに登園。
帰り道、ママが号泣。最終日にあんた… ※2
大泣きしていた子が、早く仕事へ行くように促せるほど成長したのですね。「もう保育園が好きだよ」と言って、ママに心配をかけず安心させようとする様子にも、息子さんの思いやりを感じます。
この投稿には「また一歩大人に…」「健やかでなにより」「こういうエピソードを見ると、ちょっと羨ましいかも…園児のころはかわいくて楽しくて良かったな〜」など、子どもの成長を共によろこぶリプライが寄せられていました。
これからも初めての経験に不安で泣いてしまうことがあるかもしれませんが、その都度成長していくのだと思います。さまざまな経験を乗り越えて、スクスクと育ってほしいと願いたくなる、心温まるエピソードでした。
MEI@特別養子縁組はじめました3y(@MEI_tiryokiroku)さんの投稿
「普通のキャベツドッグに見えるけど…」6児ママが語る特別の理由に7万いいね
子どもが成長していく中で、料理に興味を持つ子もいるでしょう。わが子が作ってくれる料理に「こんなこともできるようになったのね」と、感動した方もいるのではないでしょうか。
ある日、ともちゃさんの息子さんが朝ご飯を作ってくれたそう。その出来栄えはすばらしいものでした。
©tomocha_kabu
©tomocha_kabu
これ普通のキャベツドッグに見えると思うけど、次男(9才)が家族のために早起きして作った世界で一番優しいキャベツドッグなんです。 ※3
本当はウインナー入れて「ホットドッグ」を作る予定だったみたいで…昨夜焼肉でわたし全部使っちゃって…悪いことしちゃった。それでも今ある食材で作るってすごいよね。カレー風味のキャベツドック、家族みんなに好評だった。感謝 ※4
ウインナーがなくても、キャベツをしっかり味付けして作ったキャベツドッグは愛情たっぷりで、とてもおいしそう。家族においしく食べてもらいたいという気持ちが伝わってきます。
この投稿には「工夫も素晴らしい」「一番心温まる朝ご飯」「ウィンナーの代わりに、優しさが詰まってる」などのリプライが寄せられていました。普段からお母さんのお手伝いをよくする息子さんは、料理している様子もしっかり見ていたのでしょうね。
家族のために早起きして朝食を作る息子さんと、その料理を「世界で一番優しい」というお母さん。双方の愛があふれるエピソードでした。










