©edotin0831
ケープにおさまる赤ちゃんのほっぺがかわい過ぎ
冬になると、ポンチョタイプのアウターを着る赤ちゃんもいますよね。頭から足先まですっぽり包めるタイプのものなど、子どもが着るととてもキュートです。
今回、投稿者・おこげ納豆さんの子どもは、うすいピンクのかわいらしいアウターを着て座っていました。それだけでもかわいらしい様子ですが、斜め後ろから写真を撮ると、そこには完璧な「ぷくぷくほっぺ」が写っていて…?
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横顔がいいねっ ※1
フード部分からのぞく丸いほっぺは本当にかわいいですね。イチゴのポンチョを着ていることもあって、本当にフルーツの妖精さんみたいです。
この投稿には「えっ…なにこの絵に描いたようなちょこん…かわいすぎん…?」「見入ってしまいましたよ…。尊く愛しげな…なんと表現したらよいのか…かわいい横顔です。」「ほっぺもかわいすぎだし、このちいちゃなケープの中に身体が全部収まってるのもかわいすぎますね🥹」といったリプライがついていました。
冬の季節はこんなかわいい妖精さんが、たくさん姿を現すかもしれませんね。冬ならではの光景に思わずほっこりするかわいい投稿でした。
親切な5歳児、物騒なワードセンス
言葉を覚えている最中の子どもは、時々おもしろい言い回しで楽しませてくれますよね。一生懸命に話す姿はたのもしく、子どもらしい愛らしさも垣間見えることでしょう。
投稿者・胡谷陽さんのお子さんは、お手伝い好きで親切。お手伝いを申し出てくれる時、少し独特な言い方をするそうです。うれしいけれど、ちょっと複雑な気持ちになる言い方とは?
うちにいる親切な幼児(5才)の手伝いを申し出てくれるときの台詞が
「楽にしてあげようか?」 ※2
お手伝いを申し出るときのワードは、なんと「楽にしてあげようか?」。確かに手伝ってくれれば楽になるので間違いではないのですが、ドラマや映画で悪役が口にするセリフのイメージが強いからか、ちょっと物騒な感じがします。「ここで楽になっていいのか…」という葛藤が生まれてきそうです。
この投稿に「どこで覚えてきたの」「事件のにおい」などのリプライがついていました。どういうきっかけでこの言葉を覚えたのか、気になります。優しい気持ちにほっこりしつつ、物騒な言い回しに思わず笑ってしまうエピソードでしたね。
「守りてェ~」母がキュンときた、泣いた後の娘の行動
子どもが泣いてしまったとき、泣き止ませたり気持ちを切り替えさせたりするのは大変ですよね。
投稿者・ぴぃ☺︎R5.9🐤さんは、娘さんが頭をぶつけて泣いてしまった際に「痛いの痛いの飛んでけ~」と言うつもりが「いないいないばあ」と言ってしまったそう。その後の娘さんの行動に、思わず癒やされるエピソードです。
娘が頭ぶつけて泣いた時「いたいのいたいの飛んでけ〜〜」って言うつもりが
自分の口から出たのは「いないいないばあ」で娘も泣きながら「バッッ😭」って言ってた
守りてェ〜〜〜〜〜 ※3
泣いている娘さんに間違えて「いないいないばあ」と言ってしまったぴぃさん。すると、娘さんは泣きながら「バッ」と応えてくれたといいます。痛くて泣いている中でも、普段遊んでいるようにやってくれた娘さんに、母として愛おしさがあふれたことが想像できますね。こちらまで胸が温かくなりました。
この投稿には「心がポカポカする」「お子さんもめっちゃつられていますね」といったコメントが寄せられています。母の言葉に、泣いている中でも一生懸命こたえた娘さん。心がほっこりする素敵な投稿でした。










