©new_seina3
ダメージジーンズを自閉症の弟に縫われ…姉の投稿に14万いいね「優しい弟さん」「世界一あったかいジーンズ」
ファッションとして楽しむダメージジーンズですが、詳しくない方にとっては「破れている?」と勘違いしてしまうのも無理はありません。普通のジーンズが破れた際に、ダメージジーンズのフリをして履き続けた経験がある方もいるかもしれませんね。
投稿者・せいなさん(@new_seina3)さんが帰宅したところ、自閉症の弟さんにサイドにダメージが入っているジーンズを縫われていたそう。弟さんの思いやりにあふれた行動に心が温かくなります。
©new_seina3
©new_seina3
サイドにダメージ入ってるジーンズ、家帰ったら弟(自閉症)にガチでズボン縫われててココ最近で1番笑った 優しすぎるけどおもろすぎる ※1
「寒くて可哀想だ」といって縫い「これで大丈夫」と喜んでいたという弟さん。姉が暖かくなるようにと縫ってくれたことに、心がほっこりします。もうダメージジーンズには戻せないかもしれませんね。
この投稿には「優しさに胸キュンとした」「唯一無二のリメイクジーンズ」といったコメントが寄せられていました。ダメージジーンズもひとつひとつデザインが違いますが、優しさのこもったリメイクジーンズはさらに素敵ですね。
他にも、家族に間違って縫われてしまったり、破れていると心配されてしまったりした方からのコメントもありました。こうした「優しさからの勘違い」のエピソードには温かさがあり、家族の愛情を感じますね。家族の存在を改めてありがたく感じる、素敵な投稿でした。
「仕事休んで鎌倉に…」充電中の過ごし方に5万いいね「充足感が伝わる」「素敵な時間」
毎日頑張っていても、もうこれ以上頑張れない…。そう思う日は誰でもありますよね。そんなときは自分を休める時間が必要です。
投稿者であるわたし肩幅さんも、ある日仕事を休んで自分を充電する日を作りました。どんな一日を過ごしたのでしょうか。
©with_katahaba
仕事休んで鎌倉行って喫茶店の海老グラタン食べて帰った ※2
仕事に疲れたとき、皆さんはどうしていますか?わたし肩幅さんは、仕事を休んで、鎌倉へ来ました。そこで食べたグラタンはきっとわたし肩幅さんの心に染みわたったことでしょう。
この投稿に「この休み方は正解ですね」「素敵な時間の使い方」など、有意義なリフレッシュの時間へのリプライが寄せられました。皆さんも、たまには思いきったリフレッシュを大切にしてみませんか。
「1年間の自宅保育お疲れさま」夫から妻へのサプライズに2万いいね!「一言一言がしみる」「これは泣く」
産後のママは毎日大忙し。育児の記録を残そうとしても、日々変化する赤ちゃんを写真に残すことで精いっぱいで、自分と赤ちゃんのツーショットはほとんどない…ということはありませんか?そんな忙しい自宅保育を頑張っていたママの一人・春雨☻R5.3.1生boy👶🚀🪐💫さんは、自宅保育を始めて年を迎えたころ、夫からあるサプライズをされたそうです。
©︎haru_mata_
©︎haru_mata_
©︎haru_mata_
©︎haru_mata_
えっちょっと待って…夫が「自宅保育1年間お疲れさまでした。これ、卒業の記念」っつってこれくれたんだが…ミテネで作ったんだって…ロマンティックすぎん…?泣いた😭
(なおタイトルの「I am a mother」は私が好きな浜省の曲名をもじったもの) ※3
1年間の自宅保育を終え、保育園に入園することになった息子さん。夫は春雨さんへの労いと卒業の記念として、フォトブックを作ってくれたそうです。妊娠中の様子や生まれてすぐの写真、成長の様子がメッセージとともにつづられている様子は感動しますよね。パパがママと赤ちゃんの写真を撮影し、フォトブックという形にしてくれた、その行動もすばらしいものです。
この投稿には「写真に添えられた一言一言がしみる」や「嬉しいね」「これは泣く」といったリプライがついていました。ママへの感謝の気持ちや愛情がたっぷり伝わってくるこのプレゼント。夫婦のきずなもさらに深まったことでしょう。家族のすてきなエピソードに、ほっこりする投稿でした。










