【衝撃告白】悪口ママ友が「何も知らなかったら悪いと思って…」余計なお世話すぎるメッセージ内容

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悪口ばかりのママ友「何も知らなかったら悪いと思って…」余計なお世話すぎる

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仕事が終わり、ほっと一息つく間もなく家事育児に忙しく過ごす毎日という方もいますよね。仕事終わりにスマホを見たときに長文の愚痴が届いていたら…想像しただけで疲れが倍増してしまいそうです。

子どものことを連絡してくるにしても長文かつ愚痴というのは、受け取る方としてはつらいですね。

ママ友が別の人から聞いたであろう内容を受け取ることになった投稿者さん。その内容は、投稿者さんのお子さんの担任が「よく怒る先生である」というもので、どういう状況でのことなのかもわからない一方的な意見でした。

その後、投稿者さんのお子さんは1年間何事もなくすごしたようですが、新しい生活への期待に水を差すような連絡をしてきたママ友…。一体何が目的だったのでしょうか。

この先も長い付き合いになることを考えるとうんざりしている投稿者さんですが、この投稿に対して「忙しくて後で返そうと思って忘れてた！」で通せばいいと思う」や「いちいち相手にしてられないので挨拶程度の疎遠にしました」などさまざまなコメントがありました。

子どもを介して知り合うママ友との付き合い方を考えるきっかけになるエピソードですね。

ママ友に激安通販の店を教えたら「こんな安物かわいそう」

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子どもはすぐに大きくなりますし、遊びや食事で服が汚れることも多くあります。お出かけと普段着で使い分けるようなことも珍しくありませんね。

買い物上手という印象を持つ投稿者さんですが、ママ友に教えると「かわいそう」と声をかけられてしまったそう。

ママ友が、子どもに激安通販の服を着せていた

投稿者さんに「かわいそう」と言い放ったママ友ですが、後日子どもにその店の服を着せていたそう。それを知ったとき、投稿者さんはさぞ驚いたことでしょうね。

「私も教えてほしい」ママリユーザーの声

この投稿に対し、ママリユーザーからたくさんの声が集まりました。

育児グッズや服など、子どもに関するものは選択肢が多く悩まされることも少なくありません。それぞれの家庭がそれぞれの価値観で選択したものは、正解も不正解もありません。

ママ友は、自分と気の合う相手もいればそうでない場合も少なくありません。適度な距離感を保つなどの工夫も必要ですが、仮に自分と違う考えを持つ相手だったとしても否定的な言葉をかけるのは避けたいものですね。

「お出かけ？」「誰と遊んでたん？」自転車・車をチェック…詮索してくるママ友が怖い

近所に住む子どもも同じ年のママ。お迎えなどで顔を合わせる機会が増えれば仲良くなるというのは自然な流れかもしれませんね。

しかし、距離が近くなるにつれて、少しずつ違和感を抱くようになったとのことですが…？

Kさんの自転車がなければ行き先を聞いたり、何をしていたのか聞いたりしてくるようになったとのこと。これはちょっと戸惑う方がいるかもしれません。

しかし、近所に住んでいるだけにいきなり疎遠になることもできず、Kさんはどうすれば良いか悩んでいます。

詮索をしてくる相手の行動に寄せられた意見は？

詮索するようなママ友に困っているという投稿者に対し、ママリユーザーからは共感を含むいろいろな意見が集まりました。

気分が悪くならない距離感を保つのは、人付き合いを続けるうえでとても大切ですよね。

たとえ親しいママ友の家であっても、車や自転車がないくらいで「どこに行ってたの？」と聞く人は少数派でしょう。相手の行動を把握したい気持ちが見えてしまい、された側は警戒しますよね。

相手から自然と離れる方法は難しいものですが、少しずつ穏便に距離をとれるといいですよね。また、この投稿を見た方の声にもある通り、プライバシーに関することはわざわざ聞かないのがマナー。自分も気を付けるとともに、相手に聞かれても無理に教える必要はないでしょう。

ママ友や近所に住む人とのお付き合いに関して、参考になる投稿でした。

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