8万いいねの大発明!イヤイヤ期に親がイラつかない予防法
むぎ︎☺︎1 y1m(@mugicho_co)さんの投稿です。言葉がわからない赤ちゃん期を乗り越えたと思ったら、すぐにやってくるイヤイヤ期。言葉ではまだうまく表現できないものの、子どもなりに自我が芽生え「イヤ!」などの言葉で、一生懸命に自己主張をする時期です。
とはいえ、「イヤイヤ!」に毎日付き合うママやパパは大変ですよね。しかし、ちょっとだけ工夫すると、イヤイヤがかわいく思えるそう。これを読んだらきっと真似したくなるはずですよ。
イヤイヤ期までにダメ!イヤ!をノンノン☝️で教えておくと可愛いノンノンが見れるというつぶやきを見てから家ではノンノンだよ!って指をバツにして叱ってたんだけど、真似してノンノンって指バツにしてくるから既に可愛い、最高、こういう有益情報こそおすすめにどんどん流してくれ ※1
イヤやダメを「ノンノン」と言い換えて教えておくと、イヤイヤ期を迎えた時にかわいい「ノンノン」が見られるとのこと。むぎさんは息子さんに対して「ノンノン」に指をバツにするジェスチャー付きで教えてみたところ、見事に「ノンノン」をするように。
「ダメ」「イヤ」に比べて「ノンノン」だと、親のイライラ感が軽減するというから目からうろこですね。イヤイヤ期を少しでもかわいくするという発想は、とても新鮮でおもしろいものでした。
この投稿に「ノンノン期、かわいすぎる」というリプライがついていました。ノンノン期という響きもかわいいですよね。他にも「ノンノン」以外の言葉でイヤイヤ期をかわいくしているという声がありました。子どもの「イヤ!」という気持ちを大事にしながらも、ママやパパが向き合いやすくなるテクニックはすてきですね。これからお子さんがイヤイヤ期を迎える方は、好きな言葉で試してみてはいかがでしょうか?
む ぎ︎ ☺︎ 1 y 1 m(@mugicho_co)さんのX
5歳で才能が開花?パンチが強すぎる粘土作品に1.1万いいね
INOUE IKKI®編集者(@inoue0727199)さんの投稿です。子どもの作った作品は独特な感性や色使いで、大人にはない面白さがありますよね。上手に作る、見栄えよく作ることにこだわらず、自分の思いのままに作った作品は、心を動かされるものだと思います。
INOUE IKKI®編集者さんのお子さんが粘土で作ったのは、パンチの効いたすばらしい作品でした。
©︎inoue0727199
5歳になった我が子の展示作品。
「しぼられたゴリラ」
おそろしい子… ※2
「しぼられたゴリラ」とタイトルがつけられた粘土の作品。タイトルから考えると『ゴリラを作って絞ったのか?』と想像できますが、なぜゴリラが絞られたのかが気になるところ。ストーリーに想像がふくらみます。これほど想像の余地がある奥深い作品を、5歳児が作ったということにびっくりです。
この投稿に「才能の塊」や「大成してほしい」といったリプライがついていました。パンチたっぷりの作品を世に送り出した5歳の粘土職人。これからの作品作りにも注目したくなる、すてきな育児エピソードでしたね。
INOUE IKKI®編集者(@inoue0727199)さんのX
病み上がりの息子、食べたいものに4000いいね
八木(@yagikachan)さんの投稿です。わが子が体調不良だと心配になりますよね。特に病み上がりだと、食欲が落ちてしまいがちです。なんでもいいから食べたいものを食べてもらいたいと思う人も、たくさんいるでしょう。
ある日、八木さんが体調不良で食欲が落ちてしまった息子に、何が食べたいかリクエストを聞いてみると…。
息子に「なんか食べれそうなものある?」って聞いて、昨日は何か言いたげなのに無言だったのが、今日また聞いたら「でも、僕が食べたいものはお母さんが大変だから💦」と。(まさかエビフライ(好物)じゃないよな?)と不安になりつつ「なんでも作ってあげるから食べたいもの言って」って伝えたら
「お母さんが作ったカルボナーラ」って。
すまない、それはママじゃなくてキューピーさんが作ってるんや。
あと、病み上がりに食べたいもの、カルボナーラなんだあと驚き。 ※3
八木さんの息子のリクエストはカルボナーラ。病み上がりで食欲が戻ってないけれど、八木さんが作ったカルボナーラなら食べられるという、なんともかわいらしいエピソードです。
カルボナーラはレトルトですが、息子は八木さんの体調が悪そうなのを見て、作ってもらうのを遠慮していたそう。ママへの思いやりがうれしいですね。
この投稿4000いいねを集めました。「レトルトでも親が作ってくれるから子どもは好きなんだな」「冷凍うどんをチンして和えるのがおすすめです」などの声も上がっていました。風邪などが流行する時期は親子で体調を崩すときもあります。そんなときは、簡単に料理できるレトルト食品も上手に活用して、無理をしないように気を付けたいですね。










