©︎takanachanchan
「哀愁漂ってる」2歳児の人形を使った表現力に6万いいね
たかな(@takanachanchan)さんの思わず笑ってしまう投稿です。子どもの感性は大人にはない独特のものがありますよね。見ていないようで細かい部分までよく観察していたり、それを自分の視点に変換したりする様子に、驚いたことはありませんか。
たかなさんの息子さんは『じぃじ』というタイトルで、人形にポーズを取らせたそう。間違いなくじいじだと納得できる、その姿とは?
©︎takanachanchan
2歳児作『じぃじ』 ※1
腰の後ろで組んだ腕、緩やかに曲がった背中…これはどう見てもじぃじですよね。かっこいいヒーローの人形で表現する発想も革新的。このポーズを取らせたのが2歳児というのが信じられないほど、忠実に表現されていることが伝わります。
この投稿に「哀愁が漂ってます」「めっちゃじぃじ感満載」といったリプライがついていました。
大人では到底思いつかないような斬新な組み合わせに、笑わずにはいられない作品。次はどんな作品を作り出してくれるのか、つい期待してしまう名作の投稿でした。
猫・ロボット掃除機・赤ちゃんでドタバタ!ハプニングに5.9万いいね
うさかる(@usacaaaal)さんの投稿です。さっきまで穏やかな時間だったのが、突然にさまざまなハプニングが起きて慌てたという経験はありませんか?
うさかるさんもソファの上で授乳していたら、ギャグ漫画の1コマのようなことが目の前で繰り広げられて…。さて、いったいどんなワンシーンだったのでしょうか?
ソファの上で授乳してたら、猫の爪がソファに引っかかって動けなくなって、そこにロボット掃除機が現れて、猫の尻尾を吸い込んで巻き込んで、猫がギャーーー!ってなって、助けようと子を置こうとしたらギャン!ってなって、ウワァァァってなったとこにピンポン鳴った
一瞬で大パニックだった ※2
これだけいろいろなことが一度に起きると、どれから対応してよいのか分からず、パニックになりそうですよね。その上、猫の鳴き声、赤ちゃんの泣き声、インターホンと、音の情報量も多すぎて焦ってしまったことでしょう。
この投稿には「お疲れさまでした」「ピタゴラスイッチみたい」「まるで心理テストで出てくる状況…」などのリプライが寄せられていました。うさかるさんは、最終的には笑うしかなかったと振り返ります。
尻尾を掃除機に吸い込まれた猫も、いきなり置かれた赤ちゃんも、みんなパニックになった状態でピンポンが鳴れば、もう笑うしかないという気持ちもわかります。すべてが大事に至らなかったようで良かったです。
ハプニングの渦中は必死でも、あとで思い返すとクスッと笑えるエピソードに思えることも。このワンシーンも、大忙しだった日常の思い出の一つになるといいですね。
「くまモン見ずに熊本観光できるか?」まさかの挑戦と結果に5万いいね
メカル(@mechal_official)さんの投稿です。くまモンといえば熊本を代表するキャラクターで、知名度の高さは言うまでもないですよね。
熊本を訪れた際、くまモンを見ずに観光はできるのかを、検証することにしたというメカルさん。まさかの結末にきっと笑ってしまうはず。
©︎mechal_official
【検証】くまモンを見ずに熊本観光をしようとしたらどこまで行けるのか from 熊本空港
熊本空港の出口に待ち構えていたトヨタレンタカーの送迎車によって撃沈 ※3
「くまモンに会わずに熊本観光はできるのか」という検証をすることにしたというメカルさん。熊本空港に到着し、いよいよ旅の始まり…と思いきや、開始早々にくまモンに遭遇。「熊本へようこそだモン!」というくまモンのメッセージが、メカルさんへのメッセージのようで思わず笑ってしまいますね。
この投稿に「くまモンはどこにもいるから離れられない」「夢にも出てきそう」などのリプライがついていました。旅の楽しみ方として、メカルさんのようなチャレンジもおもしろいですね。くまモンの人気を感じるとともに、まさかの結末に思わず笑ってしまうエピソード投稿でした。










