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喫煙席に居座るクレーマー
たばこを吸わないのに「喫煙席」に居座る、問句さん。そして、たばこを吸っている人をにらみつけます。
そして、アルバイトの店員にもかみつきます。「店長を呼んできて!」と言われ、店長が対応することに…。
常連客の言い分が理解できない
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アルバイトの態度に対し、不満があったようです。店長を呼んで持論を展開します。問句さんはとても感情的になっているようですね。
クレーマーへの対応、どうする?
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問句さんは、謝罪をする店長に対し、「この程度で済んでよかった」と言います。店長も問句さんの言動に、内心おだやかではないようですね。
このあと、問句さんの行動はエスカレート。喫煙席でタバコを吸う人に対して、あからさまにせき払いをしたり、煙を払う仕草をしたり。他のお客さまからクレームが入ったのをきっかけに、問句さんは、このお店から「出禁」を言い渡されます。
店員の目線で、理不尽なクレーマーと遭遇した体験談を描く、本作。クレームを出し続けた結果、問句さんは、自分の居場所をうしなってしまう様子が描かれています。
ナエくまさんの指摘するように、お客さまは「神様」ではありません。お互いに心地のいい空間を過ごすためにも、周囲に対する思いやりや配慮は必要だと考えさせられる作品です。










