親はついつい残り物を食べがちだけれど…
特に子どもが小さいうちは食べる量が少なく、思ったよりも全然食べてくれずに残りを親が食べるという場面がたくさんありますよね。子どもは残す前提で料理を作ったり、外食の注文をするという方もいると思います。
いえもり(@iewori)さんが投稿していたのは、そんな子育てをするうえでの教訓とも言えることでした。
お前が人の親になる前に
言っておきたいことがある
かなり厳しい話もするが
俺の後悔聞いていけ
子供の残しを食べてはいけない
「どうじょ」されても食べてはいけない
めしはすぐに捨てろ
皿は離しておけ
できる範囲で構わないから ※1
後悔として「子どもの残しを食べるな」「飯はすぐに捨てろ」といった注意喚起をしているいえもりさん。子育て経験者であればどれもさまざまな危険性があることを感じ取れるのではないでしょうか。わが子に「どうじょ」されたら大抵の親は応えたくなると思うのですが、そこをぐっとこらえることが自分の身を守るためには大事ですよね。
この投稿には「何度も旦那に『食べ残しもったいないで食べないで!絶対、伝染るから!』て何度言ったことか(笑)懐かしい思い出」「捨てるのも勿体ないし、でも何かしらのとんでもない感染症を持ってるかもしれなくて、悩んだ末食べて、毎月の様に敗北してたっけ」というリプライが寄せられていました。
食べ物を捨てるのはもったいないことですが、子どもが風邪気味の時などは注意が必要ですよね。これから親になるという方も、もう親として頑張っている方も、改めてこの教訓を頭に入れておきたいですね。










