おむつ交換の度にどんな声かけをしてる?
おむつ交換は年齢とともに頻度が下がっていくものだと思いますが、赤ちゃんのうちはうんちの回数が多く、初めは驚きますよね。優しく声をかけて恐る恐るやっていたおむつ交換も毎日何回もやっていると次第に慣れていき、自分なりのルーティンができていくものではないでしょうか。「スッキリしようね」などおむつを替える前に声をかけると思いますが、その声かけも人によって違うものだと思います。他のママはどんな声かけをしているのか気になりつつも、なかなか聞く機会はないものですよね。
いら☺︎3y👧👦+10m🎀(@ddtwin_0728)さんが投稿していたのは、おむつ交換の際の声かけについて。いらさんは子どもの自己肯定感が上がりそうな素敵な声かけをされていました。
💩の気配を察してオムツチェックしたけど💩なかった時は「ごめんね、おしりが可愛いだけだった」って言ってる😇
そのせいでうちの子たちは自分のおしりが可愛いことについて確信を抱いている😇 ※1
うんちをしたら赤ちゃんのお尻のためにも、漏れを防ぐためにもなるべく早く気づいて交換したいですよね。怪しいと思いおむつをチェックしたものの、思い違いだったといういらさん。そういう時には「お尻がかわいいだけだった」と子どもに話すそう。子どもの中で「私のお尻=かわいい」と理解されているのかなと思うとほほえましいですよね。
この投稿に「その言葉かけ良いですね😊確認の度、自己肯定感が高まっていきますねー😆」というコメントがありました。おむつ交換は毎日のことですし、我が子の自己肯定感を上げられるのならどんどんやりたくなりますよね。おむつ交換ができる期間というのは子どもの長い人生の中でほんの数年だけのこと。お互いに気持ちよく、楽しくなれるような声かけをしたいなと思わせてくれるエピソードでしたね。










