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どうしよう…「うちの子は何もしてない!」に恐怖。習いごと選びに焦る園児ママ

この漫画は、著者・音坂ミミコ(@otosakamimiko)さんの友人・三重崎一家が念願だったマイホームを手に入れるも、妻・ハルミが見栄のために散財してしまい、わずか数年でマイホームを手放すまでを描いています。子どもの習いごとって「いつから」「どんなものを」させればいいのかとても迷いますよね。運動系がいいのか、学習系を始めるのがいいのか、それとも芸術分野かなど、子どもの興味関心に添えれば最高ですが、子どもがまだ幼いと保護者の希望が優先される場合もあるのでしょう。子どもの「未来」を思って選ぶ習いごとですが、保護者には葛藤も多いようで…。

©otosakamimiko

【1話から読む】新興住宅地で見栄を張りすぎた話

「習いごとをさせなきゃ!」ママ友の様子に焦る

主人公の三重埼ハルミは優しくて大手企業に勤める夫と、2歳になるかわいい息子との3人家族。経済的な不安もなく、専業主婦の生活を楽しんでいます。夫はハルミの希望をなんだかんだよく聞いてくれて、このたび念願のマイホームをちょっとセレブな地域で手に入れました。

新しい地域での暮らしは治安も良く落ち着いた雰囲気で子育てができていました。そんなある日、ハルミは同じ年齢の子どもをもつママたちと仲良くなります。仲良くなったママたちはそれぞれ性格や家庭で大切にしていることが異なり、ハルミはそれぞれのママの様子に「自分も合わせなきゃ!」と振り回されています。

ある時、ハルミは帰り道でママ友の中で一番ハイクラスな生活を送る高見さんと、夫婦共働きで頑張る三村さんとばったり出会います。

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音坂ミミコ@音坂マンガ部屋(@otosakamimiko)さんのインスタグラム

ハルミの行動原理は基本的に「みんなと同じにしないと恥ずかしい」という気持ちなのでしょうか。今回は高見さんと三村さんの家庭が教育に力を入れていると知り、自分の子どもも2人の家庭のように「習いごとをさせないと」と思い立ちました。

基本的にハルミの提案を否定しない夫のコタロウはハルミが急に子どもに習いごとをさせたいと言い出したことを怪訝に思いつつも、最終的にはOKを出しました。子どもの習いごとについて、ママ友がきっかけであっても、ハルミが本当に子どものことを考えて「始めてみよう」と思ったのなら良いのですが、どうもそうではなさそうですよね。

実際に習いごとの場で習いごとを受けるのは子どもなので、まずは子どもが楽しめるかとか、その場にいて幸せな時間を過ごせるかなどを考えられるといいですよね。

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【全話まとめて読む】
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