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義母からの「仕送りお願い」に困惑。優しい義母でもモヤモヤ…
共働きですが、今は育休中でまだ手当金も入ってきてないので収入が少なく毎月赤字です。私も働き出したら貯金も出来て余裕ができるかな〜ぐらいです。
結婚した当初(デキ婚なのですでに妊娠中)に義母に仕送りお願いねと言われたことをふと思い出しました。旦那が「無理。」ってすぐに言ってくれて仕送りしていませんが、、。
妊娠・出産でお金はかかるし、旦那と私もそんなには貯金も出来ていなかったので、仕送りなんてできませんでした。義母も言ってきたのはその時だけで、仕送りの催促とかはしてきません。
でも仕送りの話をした時に『仕送りできない、しない』と言ったらあり得ない!みたいな反応をされました。
私は仕送りは絶対するものとは思っていなくて、義母は良い人で私も好きですし、非常識な人ではないのでこれが価値観の違いかと思いました。
それなら義母の価値観にも合わせるべきだよな〜、、仕送りしてる家庭はたくさんあるし、、、でも共働きだけど富裕層じゃないし仕送り分貯金にまわしたいな〜、、仕送りできることはできるけど我慢すること増えるだろうしさ〜、、、と悩んでいます😂
投稿者さんは義母をいい人だと思いつつも、「仕送りして当たり前」という感覚に戸惑いを覚えた様子。育休中で収入が減る中、「仕送りできないわけではないけど、貯金にまわしたい」という本音を抱えています。
義母との関係を大切にしたい気持ちと、自分たちの生活を守りたい気持ちの間で揺れる姿に、多くのママが共感しました。
ママリに寄せられた声
ここからはママリに寄せられた声をご紹介します。
「仕送りは義務じゃない」「できる範囲でいい」の声
義母の経済状況によっては考えるべき、という意見もありますが、生活に困っていないなら仕送りは不要と考える人が多く見られました。
また、「本当に困ったときだけ助ける」という現実的な意見も目立ちます。
「仕送りより、子どもの将来にお金を使いたい」現実的な声
親への仕送りよりも、子どもの将来のためにお金を使いたいと考える子育て世代は少なくありません。
また、子どもに経済的な負担をかけさせたくないと考える親世代も少なくないでしょう。
仕送りにこだわらず、いろいろな助け合いの形があっていい
仕送りという形にこだわらなくても、親を思いやる方法はさまざま。
金銭的な支援だけが親孝行ではなく、できる範囲でサポートするだけでも十分という考え方も多く見られました。
まずは自分たちの生活を守ることが、いちばんの親孝行
仕送りをどうするか悩むのは、親を大切に思っている証拠です。でも、子育てや家計で精一杯な今は、まず自分たちの生活を守ることがいちばんの優しさかもしれません。
無理をしてまでお金を渡すより、元気に過ごしている姿を見せたり、感謝の気持ちを言葉で伝えたり。そんなささやかな思いやりでも、きっと親には十分伝わります。
お金の形だけが親孝行ではありません。できる範囲で、無理なく、自分たちらしく。それが、これからの時代に合ったやさしい親孝行のかたちではないでしょうか。










