©iewori
あれ、いつの間に!1人で自転車に乗れたとにっこり
初めて自転車に1人で乗れた時のことを覚えていますか?今まさにお子さんが挑戦中、という方もいるかもしれません。補助輪や補助ハンドル、と徐々に1人で乗れるようになった時は達成感と喜びがあふれますね。
投稿者・いえもり(@iewori)さんはある日、自転車練習をしていたお子さんの補助ハンドルから手を離し「うしろ見てごらん」と声をかけたそう。ずっと1人で走れていたことに気付いた、うれしそうなお子さんの表情に、思わずこちらもにっこり!
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子供に「うしろ見てごらん」と声をかけて、遠くにいる親を見て、自分がずっと一人で走れてたことに気付いた時の子供の嬉しそうな顔ったらないね ※1
目元は見えませんが、口元がにっこにこで喜びが伝わってくるようです。自転車に乗れるようになるまでにそれぞれの家庭でのステップがあるかと思いますが、手を離すよーと声をかけると緊張してしまう場合も。こっそりやって成功だったかもしれませんね!
この投稿には「自分でできたって喜びは幾つになっても覚えてます」「これお父さんがやってくれて本当にうれしかった!遠くでニコニコしてるお父さんの顔いまでも覚えてる」と、当時のことを懐かしむコメントが寄せられていました。
お子さんにとっても、いえもりさんにとっても思い出に残る日になりましたね。お子さんのうれしそうな表情が素晴らしいお写真でした。










