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めいさんは、ゲームで知り合った「かい」と交換したSNSに自分の日常を頻繁に投稿していました。ある日、かいが「すごいもの見つけちゃった」といつもと違う雰囲気で話してきました。彼が見つけたものとは、あるSNSの投稿だったのですが…。
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めいさんは、自分も嘘をついているのだから、もし「かい」が高校生じゃなくても構わないと思っていました。
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めいさんのSNSには、自身のプライベートな投稿が多くありました。そんなある日、かいが「すごいものを見つけた」と言ってきました。
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めいさんは、かいに突然言われたことについていけず、言葉が出てきません。
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今までと様子が違うかいに驚いているめいさん。状況を把握できないまま、彼の話は続いてきます。
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かいは、めいさんが「中学生」だと知っているようです。めいさんのSNSから情報がバレていたのでしょうか。そんなことより、かいの態度が変わってしまい、めいさんがショックを受けていないか心配です…。
🔴【続きを読む】「全部バレバレ」SNSの怖さにやっと気づいたとき、娘は逃げられず立場が逆転した...
ネット上のトラブルが一生の傷にならないために、親子でSNS利用について話してみよう
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この作品は、作者・さやけんさんが実話をもとに、SNS利用の怖さを親子がどのように経験し、どのように向き合っていったかを描いた物語です。中学生の末娘めいさんは、オンラインゲームで知り合った顔も知らない相手と仲良くなり、次第に好意を抱くようになりました。しかし、その相手の目的はめいさんの個人情報を入手し、脅すことだったといいます。「ネット中にバラす」と言われためいさんは、はじめてネットの怖さを実感し、母親や兄姉に助けを求めて解決へと向かいます。
個人情報が相手に知られてしまった理由は、SNSに投稿した写真や友だちとのDMなど、ごく身近なところにありました。相手は最初からタイミングを狙っていたようで、顔の見えない誰かと簡単につながれることの怖さを強く感じさせる出来事です。本来なら、トラブルが大きくなる前に親へ相談できれば早い対処につながりますが、子どもは「怒られるかも」「迷惑になるかも」とためらい、気づいたときには手遅れになってしまうケースも少なくありません。
最悪の状況を避けるためにも、日頃から家族でSNSの使い方について話し合い、ルールを共有しておくことが大切です。SNSは手軽で楽しい一方で、一度トラブルに巻き込まれると心に深い傷が残ってしまうこともあります。この物語は、そんな“便利さと危うさ”の両面を改めて考えさせてくれる作品です。
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