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めいさんの姉が、妹を脅す相手「かい」とビデオ通話中。めいさんが脅されていた件は解決したのに、相手は彼女の個人情報を盾に脅しを止めようとしません。「警察に行く」と言っても強気で責めてきたので、ある証拠を突きつけてみると…。
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かいは、ビデオ通話の相手がめいさんではなく「姉」だと気付いたようです。
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相手は、めいさんの個人情報を盾にして強気の姿勢を崩しません。
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かいは、メッセージも消えているし、証拠がないから警察に行っても意味がないと言ってきました。
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めいさんの姉は、これまで相手がめいさんに送ったメッセージの内容を読み上げ始めます。これを聞いた彼は、慌てたように声を上げました。
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めいさんを脅した相手「かい」に、今までのメッセージとビデオ通話が残っていると言いました。めいさんを脅した証拠が残っていたとすると、彼にとっては不味い状況です。これが相手を撃退する切り札となるのでしょうか。
🔴【続きを読む】「記録は全部残ってる」動画に見せかけたスクショを突きつけた瞬間、強気な相手が動揺した
ネット上のトラブルが一生の傷にならないために、親子でSNS利用について話してみよう
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この作品は、作者・さやけんさんが実話をもとに、SNS利用の怖さを親子がどのように経験し、どのように向き合っていったかを描いた物語です。中学生の末娘めいさんは、オンラインゲームで知り合った顔も知らない相手と仲良くなり、次第に好意を抱くようになりました。しかし、その相手の目的はめいさんの個人情報を入手し、脅すことだったといいます。「ネット中にバラす」と言われためいさんは、はじめてネットの怖さを実感し、母親や兄姉に助けを求めて解決へと向かいます。
個人情報が相手に知られてしまった理由は、SNSに投稿した写真や友だちとのDMなど、ごく身近なところにありました。相手は最初からタイミングを狙っていたようで、顔の見えない誰かと簡単につながれることの怖さを強く感じさせる出来事です。本来なら、トラブルが大きくなる前に親へ相談できれば早い対処につながりますが、子どもは「怒られるかも」「迷惑になるかも」とためらい、気づいたときには手遅れになってしまうケースも少なくありません。
最悪の状況を避けるためにも、日頃から家族でSNSの使い方について話し合い、ルールを共有しておくことが大切です。SNSは手軽で楽しい一方で、一度トラブルに巻き込まれると心に深い傷が残ってしまうこともあります。この物語は、そんな“便利さと危うさ”の両面を改めて考えさせてくれる作品です。
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