©nishiyama_tomoko07
【1話から読む】もしも、一人の時に産気づいたら?「経産婦は早い」という言葉を甘く見ていた私|病院まで間に合わず…
車内で出産し、赤ちゃんを無事に取り上げたわこさん。しかし、赤ちゃんはなかなか産声をあげず、呼吸も始まりません。
焦りが募る中、わこさんと夫は助産師さんから聞いていたアドバイスを思い出し、赤ちゃんのお顔をそっと拭いてあげます。すると、可愛らしい泣き声が響きました。その瞬間、わこさんたちは「生まれたときの長男や次男と同じ顔をしているね」と話し、安堵と喜びが入り混じった、幸せな泣き笑いを浮かべるのでした。
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助産師さんのアドバイスを思い出し、赤ちゃんのお顔の羊水を丁寧に拭いてあげたわこさん。すると、わこさんの腕の中で、無事に赤ちゃんは産声を上げ始めました。
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わこさんが落ち着いて対応したことで、赤ちゃんは泣き始め、呼吸も無事に整いました。ほっと安堵の表情を浮かべるわこさん夫婦。そのとき、泣いている赤ちゃんの顔が、長男や次男が生まれたときとまったく同じだということに気づくのでした。
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車内で出産したことを連絡し、病院に到着したわこさん。駐車場内で待機していた看護師さんにへその緒を切ってもらい、赤ちゃんは先に病院へ。
それからわこさんも、車いすで分娩台へと向かいます。
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分娩台で胎盤を出し、会陰の縫合などの処置を受けながら、点滴につながれて横になるわこさん。当直の先生から、赤ちゃんが無事で元気いっぱいだと聞かされ、母子ともに大きなトラブルなく出産を終えられたことに、ようやく心から安堵するのでした。
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入院中は、これまで診察を担当してくれた先生にも、「この子は強くなる」と太鼓判を押してもらえました。
その後、病院以外で出産することになってしまった場合のアドバイスをくれた助産師さんさんも、わこさんの元を訪れてくれました。
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まさかの車内出産…助産師さんの言葉に救われた瞬間
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「可愛いわが子に一日でも早く会いたい。」そんな願いの中で赤ちゃんはお母さんのお腹ですくすくと育っていきます。すでに2人のお子さんを出産しているわこさんは、陣痛が突然始まったとき、分娩が早まる可能性があると助産師さんから聞いていました。その時どう対処すればよいかも教わっていましたが、正直なところ「まさか、そんなわけ」と実感はわかなかったといいます。
ところが今回、わこさんに訪れたのはまさかの展開。陣痛が始まったかと思えばあれよあれよという間に進み、なんとパパが運転する車の中での出産に。慌てるパパとは対照的に、わこさんは助産師さんの言葉を思い出し、泣かない赤ちゃんをしっかり泣かせてから病院へ向かいました。
突然の出産に備えて、事前に対処法を伝えてくれていた助産師さんへの感謝で胸がいっぱいになったわこさん。ご自身と同じ誕生日に生まれた三男くんには、いつかこの日のことを笑顔で話してあげるのでしょう。
出産は本当に場所もタイミングも選びませんが、助産師さんのアドバイスに素直に耳を傾けていたことで無事に迎えられた命の誕生。読んでいてほっと温かい気持ちになれるエピソードです。
西山ともこ(@nishiyama_tomoko07)さんのインスタグラム
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