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義母、義妹とどう付き合っていけばいい…?
吐き出させてください。
皆さん義実家の方とは(主に義母、義妹)どういう距離感ですか?
つい先日3ヶ月になった娘がいます。
基本的に義母は若干、干渉気味というか。。
初めての孫ということもあるからなのか、元々の性格もあるとは思いますが、ついていけないことが多々あります。。
まず、初めて娘に会ってもらう時です。
義実家には犬が2匹(老犬と若犬)いるのですが、若犬の方がとにかく動き回って走り回って飛びついてくるんです。なので、夫とも娘がいるときは違う部屋にいてもらうか、何かしらの対応して欲しいねと話していて、当日はなんとか無事に会ってもらうことができました。
2回目に義実家にお邪魔した際、前回同様の対応をしてくれているものだと思っていたのですが、部屋に入ったら若犬が走り回っていました。。何も言えず部屋に入りましたが、もう今回は何もしてないよー!と悪びれる様子もなく言われ、抱っこしているところにたくさん飛びついてきました。。
さすがにこれは、、と思って夫に伝えて対応してもらいましたが、こんなふうに徐々に緩くなっていくのかー。と先が思いやられる気持ちでした😣
あとは、来週で100日になるので、お食い初めがあります。
その食器に関してもこちらで用意しているものがあると伝えていたにも関わらず、先日LINEにてどの食器のタイプがいいかとスクショで何枚か送られてきました。(夫にも)
用意していると伝えていたので、少し嫌な予感はしていましたがさすがに普通に使う食器かな?と思って返信しましたが、返信後、お食い初めには間に合うと思います✌🏻️と。
いやいや、、✌🏻️じゃないでしょ。。
なんでもしてあげたい買ってあげたいなのは分かりますし、実際支援してもらう部分もあるので、ありがたいですが、言っても聞かないところや、え、そこそうする?みたいなことが多くて参っています😣
LINEのトップ画の背景に勝手に娘の写真を設定していたのもとっても嫌でした。(許可を取られとも困りますが。
夫は私の方についてくれている感じがありますが、義母にはそこまで強く言えない部分もあるようで。(いざという時は対応してもらいます。)
義妹もちょっとめんどうで、、。先が思いやられるし、来週のお食い初めも義実家でやることになっているので、娘にとっても、素敵で楽しく思い出に残るイベントのはずなのに、なんだか行きたくないなーって思ってしまってます。
皆さんはこういうことあったとか、義実家方々とはどんな距離感でいますか?
子どもが生まれると、さまざまなイベントがあります。どこまで義実家に声をかけるかというのも、悩ましいところ。
本音は、家族だけでお祝いしたいと思っても、義家族から「一緒にお祝いしたい」と言われたら断りにくいですし、意見を合わせることもあるかもしれませんね。
義母、義妹との距離感に悩んでいるという投稿者さん。自分だけであればガマンできることも、小さい子どもがいるとそうはいきません。投稿者さんは、義家族のさまざまな支援に感謝しながらも、モヤモヤした気持ちは晴れないままのよう。
義家族との距離感にさまざまな声が
この投稿にママリではさまざまな声が寄せられていました。
うちは遠方なのであまり会いませんが、義母があまりにも世間知らず、ちょいちょい無神経な発言もあるので私からは一切連絡しません。義姉も微妙なので同様です。
年末年始は行きましたが、やっぱり合わないな〜と思いながら帰ってきて、疲れたのか体調崩しました😅
ラインの背景に勝手に使うのもありえないですし、お子さんの親はママリさんたち夫婦なので、お子さん守るためにも一旦線引きは必要かなと思います。
なあなあにするとエスカレートしそうです💦
言えばわかるからマシかな?
ただ、悪気なく距離感が近く、旅行に着いてこようとしたり、色々面倒です。
お食い初めの場合は、「間に合う〜」というラインがきた瞬間、「お伝えしてますが、もう用意してるので、お食い初めでは使用せずに普段使いにしますね😄」とラインしますね!
絶対使いません!
話を聞かないのか、聞いてるけどごり押ししたら折れると思ってるかわかりませんが、1度目を許すと、七五三の着物とか色々やられそうなので💦
さまざまな声があったなかで、「義母の意見に流されないようにする」というものが特に印象的でした。
一つを許すと、そこからさらに干渉がひどくなっていく場合もありそうです。義母にとっても、成功体験になり「言えばどうにでもなる」と、かんちがいされそうですよね。
義母の意見を聞くことが、一番、波風は立たないかもしれません。ですが、そのせいで、今後、投稿者さんがストレスをため続けるのは、避けたいですよね。過干渉な義母には、「意見を聞き入れてくれない嫁」と認定されるぐらいで、丁度いいのかもしれませんね。
「いい嫁でいよう」という気持ちは捨て、子どものためにも、自分のためにも、毅然とした態度で接することが大切かもしれませんね。










