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素直に謝罪した母に「ママありがとう」と娘
物が見つからず、家族に注意したところ、原因は自分だった経験はありませんか?「最後に使ったでしょ、どこにしまったの!」と話していると、実は自分が最後に使っていた…なんてことがあったことを思い出しました。
投稿者・なりたりえ(@rienarita)さんの当時7歳の娘さんは、祖父母にもらったお気に入りの腕時計を失くしてしまったそう。「よく探しなさい」と注意したりえさんですが、外出先で預かっていたことに気がつき…?その後の対応と娘さんの言葉に、胸が温かくなるエピソードです。
罪悪感いっぱいのエンディング(再掲)
3年前。長女が7歳の時です。
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預かっていたことを忘れて、娘さんに注意してしまったりえさんは「本当にごめんね」と謝罪します。すると娘さんは感謝の言葉と共に「ママが大事に預かってくれていたんだね!」と声をかけたそう。
お子さんに対し誤魔化さずに対応した理恵さんも素敵。きっと普段の信頼関係もあって【大事に預かってくれた】と、娘さんも表現されたのでしょうね。
この投稿には「謝れるお母さんも、感謝できる娘さんもどっちも良い」「子どもにごめんねって素直に言える親でありたいと思いました」と温かいコメントが寄せられていました。中には、同じシチュエーションで親に謝ってもらえず、傷ついたと話す方も。相手が大人・子ども関係なく、素直に伝えられると良いのかもしれませんね。










