「私にも買って！」孫のランドセル購入に便乗、自分のバッグをねだる義母に絶句

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「私にはバッグをお願い」と言う義母

ランドセルの価格は本当に幅広く、こだわりたい方もいれば「使いやすければ十分」と考える方もいますよね。大切なのは、子どもが気に入って気持ちよく通えること。だからこそ、投稿者さんが驚いてしまうような義母の言葉には、戸惑いを覚えてしまったのかもしれません。ランドセルと自分のバッグを同じ基準で考えることや、実母に高価なカバンを買わせようとする発想は、なかなか理解が難しいですよね。

感覚や価値観が大きく違う相手に、いくら正論を伝えても気持ちが届かないと感じることもあるかもしれません。そう思うと、無理に話し合おうとするよりも、距離の取り方を工夫した方が心が楽になる場面もありそうです。

感覚がズレている義母にさまざまな声が

この投稿にママリではさまざまな声が寄せられていました。

さまざまなコメントがあったものの、普通の感覚を持っていれば義母の言っていることはおかしいと感じますよね。9万円のランドセルと聞くと確かに高いと感じますが、6年間使うものとして考えてみるとリーズナブルですよね。高いからこその保証などもあると思いますし、何よりも子ども本人が気に入っているのだとしたらそれが一番ではないでしょうか。

お金の話というのはどうしても人間性が出てしまうものですよね。今回のことは夫とも共有し、夫の意見を聞いてみるというのもいいかもしれません。義母の考えを変えるというのはなかなか難しいと思いますが、今後の付き合い方などを見直すきっかけにはできるはずです。