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息子が夜間練習から外されたことをきっかけに退部を決意したもっつんさん。最後の試合を終えて、チームの前で夫婦それぞれ退部の挨拶をして、これまでの感謝と謝罪の気持ちを伝えました。
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挨拶を終えたもっつんさんは、「最後になにか言う?」と息子に問いかけました。
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息子はすっと帽子を脱ぎ、野球少年らしく大きな声で挨拶をしました。
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息子の挨拶を受けて、チームメイトたちも次々に帽子を脱ぎ、大きな声で挨拶を返しました。
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挨拶と片付けを終えて、個別の挨拶も済ませたもっつんさん家族は、最後のスポ少の日を終えました。
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チームへの挨拶を終え、スポ少での活動を無事に終えることができたもっつんさん。
グラウンドを去った瞬間に肩の力が抜けて、張りつめていた時間がようやくほどけたようでした。
🔴【続きを読む】グラウンドを去り、ようやく手にした平穏。息子と踏み出す「次の一歩」|スポ少を辞めた本当の理由
つらいなら離れていい。ストレスをひとりで抱え込まないで
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このお話の主人公・もっつんさんは、「野球がやりたい!」という息子の気持ちを大切にし、勢いのままスポーツ少年団に入団させました。ところが始めてみると、お茶当番や送迎、練習の応援など、想像以上に親の負担が重くのしかかり、保護者同士の関わりにも気をつかいながら、もっつんさんは徐々にストレスをため込んでいきました。
一方で、息子は発達障害による困りごとを抱えながらも野球が大好きで、毎週の練習を心から楽しみにしている様子。その姿を見るたびに、「この子の“好き”を応援してあげたい」という気持ちが揺らぐことはなかったそうです。
でも、子どもが何かに夢中になっていると、つい親も頑張りすぎてしまいますよね。「支えなくちゃ」「ちゃんと応援しなくちゃ」と気持ちが先走り、気づけば自分の心と体をすり減らしてしまうこともあります。忘れてはいけないのは、ママだってひとりの人間だということ。無理を続ければ、不調が出るのは当然です。そして、もし 今いる環境がどうしても合わなくて苦しいなら、離れることは決して逃げではありません。世界はひとつではなく、もっと優しい場所や、あなたと子どもが心地よく過ごせる環境は必ずあります。
子育ては、親子が一緒にゆっくり成長していくもの。完璧である必要はありません。うまく力を抜いたり、周りに頼ったりしながら、親も子も“ちょうどいい距離感”で幸せにいられる場所を選んでいけたらいいですよね。
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