「文学部に入りたかった法学部生だけど…」4年間退屈しなかった理由に7万いいね
〜(@aiwilled)さんが投稿したあるエピソードです。どんなに頑張って努力を重ねても、時に思い通りの結果にならないことがあります。そういうときは、とても落ち込みますよね。望んだ結果を得られなかったという現実を、なかなか受け入れられないことも…。
投稿者・〜さんの進んだ進路は、自分の望みとは違ったそうですが、そこで何を得たのでしょうか。
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私は本当は文学部に入りたかった法学部生だったけど、人が何を許せなくて、誰を守りたくて、どんな事件を起こして、法廷でどんな言葉を話して、そして人が人をどんな価値のもとで裁くのかということは、もうほとんど物語を読むのと同じことで、四年間少しも退屈しなかった ※1
文学部と法学部は、学ぶ内容は異なります。しかし~さんは、文学も同時に学べたと言います。一見、違うものと捉えがちなこともありますが、それは人が勝手に決めた枠組みに過ぎません。文句を言ったり、卑下したりすることは簡単ですが、それは何も生まないですよね。
この投稿に「事実は小説よりも奇なり、ですね」「めちゃくちゃ素敵」などのリプライが寄せられました。身を置く場で、何を学ぼうとするのか、その姿勢が一番重要。生かすも殺す自分次第とはよく言ったものですね。何を学ぶか、ではなく、どう学ぶか。皆さんは、いかがですか?
駅で見かけた動かない女性…「見過ごさない優しさ」に2万いいね
りりぃ🇦🇺(@lily__365)さんが投稿したあるエピソード。日々がんばっていると、知らないうちに心が追い詰められてしまうことがありますよね。「まだ大丈夫」と思っていても、気づいたときには限界を超えていた…そんな経験がある方も少なくないのではないでしょうか。
つい心のケアを後回しにしてしまう人もいるかもしれません。そんなとき、私たちは何に救われるのでしょうか。
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今日、浅草橋駅で降りた時にプラットフォームの真ん中あたりでスっと立ち止まって動かなくなくった女性がいた。私たちはすれ違って通り過ぎたけどなぜか気になって「大丈夫ですか?(貧血気味かな)」と声をかけたら、彼女のぼーっとした目からみるみる涙が溢れてきて、ついにはぽろぽろと泣きはじめて
ああこれはもうただならぬ何かがあったのだな、とんでもない一日だったんだな、でも生き抜いて仕事を終えてここに来たんだろうなと思うといても立ってもいられなくなってぎゅっとハグをして、「(なにがあっても一番は自分よ)体を大事にね…!」と言いたかったことが出ずに意味不明な一言をかけてしまって、でも今も心から「今日はよく頑張った、あとあなたを泣かすような場所は居場所とは呼ばないから逃げちゃえ!」という気持ちが伝われと思っている。
見た目だけでの判断だけど、きっと私よりかなり年上の方。今日はあげられるお菓子がなかった。明日からチョコレート持ち歩く。 ※2
「大丈夫かな」と気にかけていても、いざ声をかけるとなると、勇気が必要なときもありますよね。でも、この投稿からは、たったひと言の「大丈夫ですか?」を、心の中で待っている人がいるのだと気づかされます。そのひと言がきっかけで、自分がどれほど無理をしていたかに、初めて気づくこともあるのです。
この投稿には「彼女を救った」「本当に素敵な方」といったリプライが寄せられ、大きな反響がありました。ストレス社会といわれる今、知らず知らずのうちに心が押しつぶされそうになっていることもあるかもしれません。ひと言の声かけが、誰かを救うきっかけになることがあるかもしれない——そんなことを考えさせられる投稿ですね。
家族旅行を仕切ってくれてた母への感謝に3.1万いいね
華南a.k.a 蒼子(@richangjiluhk)さんの投稿です。子どもたちを連れての家族旅行はなかなか大変ですよね。これがスマホもカーナビもない時代だと、手間も時間も今よりたくさんかかっていたでしょう。
そんな子ども時代の家族旅行について、仕切ってくれていた母への思いが投稿されました。
うちの家族はよく旅行に行く家族だったけど行くと決まって母親がいっぱいいっぱいになって、キーってなる瞬間があって。
それを父親が「ゆっくりでいいからさ」と宥めることは多々あったんだけど。
今にして思えば当時の母は私と同じ歳の29歳で2人子供連れてネットもない時代に代理店まで行って計画 ※3
立てて、父親と交代交代で車運転しながら何をしでかすかわからない後ろに乗ってる限りなく赤子に近い子供を連れて旅行に行ってたのマジで偉いよな。それも、全部本当に本当に楽しい旅行で全部覚えてるし、彼女は彼女なりに家族を楽しませたくて、まだ若くて自分も旅行に行きたくてワクワクしながら ※4
1人で企画してたんだろうなあと思うとなんだかキュッとした気持ちになってしまう。
この年齢になっても夏休みや冬休みがなんとなく楽しみでそわそわするのは幸せなあの旅行の記憶が自分の根元にしっかりあるからなんだろうなあ。 ※5
夏休みや冬休みに家族で行った旅行の思い出が、大人になっても楽しかったと心に残っている人もいますよね。子どもの立場では、ただワクワクと待っていれば良かった旅行も、保護者側になると計画や準備に結構気力・体力が必要と分かります。そんな家族旅行の準備を1人で仕切っていた華南a.k.a 蒼子さんのお母さんは、本当にしっかりした人だったのでしょうね。
この投稿には「子どもが楽しい思い出として、覚えていてくれたら、最高です。」「お母さん、よく頑張られましたね。」「帰ったらドッと疲れてたけど写真を見るとああ物より思い出とはよく言ったもんだなと懐かしく思い出します。」といったリプライがついていました。
今も昔も大変だったとしても、子どもを連れて旅行に行くのは「この子が大きくなった時、良い思い出が残るように」という親の気持ちがきっとそこにあるからでしょう。
華南a.k.a 蒼子さんが冬休みや夏休みを楽しみにできていることで、あの時のお母さんの頑張りは十分むくわれている気がします。考えさせられつつも心がほんわかする、やさしい投稿でした。










