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2歳児の「遊び食べ」思い切って味方につけた！
小さな子どもがいる家庭では、「ご飯を思うように食べない」「遊び食べする」…食事の時間にこうした悩みはつきものです。ゆ子さんもお子さんの遊び食べに悩まされていたそうです。しかしある日、発想の転換を行ったところ…。
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2歳児の遊び食べがすごいのでじゃあもういいよ思いっきり遊ぼうよ！！！と思ってプラスチックまな板とクッキーの抜き型買った😄1食で食パン1枚とスライスチーズ2枚とりんご1/3食べた😄型抜いたあとの残りの部分も自分で食べてた！笑 ※1
「じゃあもう、思いっきり遊ぼうよ！」という発想の転換。ゆ子さんが買ってきたのは、プラスチックまな板とクッキーの抜き型。「食べ物で遊ばないで！」ではなく、遊びながら食べられる環境を作ってしまったのですね。
「自分で型を抜く→食べる」このループが楽しくて、夢中でご飯を食べてくれるようになったそう。まさに天才的です。
この投稿には「食育ですね！たくさん食べてえらい お母さんも柔軟でえらい」「え！天才…！」「型抜きめっちゃ良いですね 自分のご飯の時間稼ぎもできそう」といったリプライがついていました。育児の新しい気付きをくれる投稿でした。
ゆ子☺︎2y(R5.8)🎀(@yo_da_bf16)さんのX(旧Twitter)
