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一瞬で取れる「ピーマンのヘタ」家にあるものでできちゃう裏技がすごい
誰でもヘタ取り名人に!簡単下処理テクニック
ピーマンの下処理をする上で、ヘタを取る作業があります。思うようにヘタが取れず、ときには食べられる部分まで無駄にしてしまうこともあるかもしれません。
しかし、SNSで日々の生活や子育てに役立つ情報を発信している、みかん🍊【シェアハピ育児ハッカー】さんが紹介する裏技を使えば、誰でも簡単にヘタ取りができるようです。
目指すは、ヘタ取り名人。さっそく見ていきましょう。
用意するもの
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今回の裏技には、包丁を使いません。
用意するのは、栄養ドリンクなどに付いている金属製のフタ1つのみ!今後、栄養ドリンクを飲むことがあれば、フタは捨てずに、きれいに洗って取っておくと良いですね。
一撃必殺!ふたを使ったヘタ取り方法
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金属製のふたを、ピーマンのヘタ部分に押し当てます。グリグリと押しつけるようにようにして、指を動かしてみてください。
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その後、フタを引き抜きます。ヘタがフタ部分にすっぽりとはまり、すぽんっと気持ちよく取り除くことができました。
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しかも、中まできれいに取れているとのこと。
ヘタの周りをきれいにおさえて取っているので、おいしい部分を無駄にすることなく、下処理ができるのもうれしいポイントです。
包丁も使わずにできてしまうので、子どもたちと食卓でワイワイ楽しく作業してみてはいかがでしょうか。
小さめピーマンでも可能
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この裏技では、小さめサイズのピーマンでも同じようにヘタを取り除くことができます。
同じ袋の中のピーマンでも、サイズの異なるものが入っていることもありますよね。この方法なら、ピーマンのサイズも気にせず、さくさく作業がはかどりそうです。
ペットボトルのふたでも可
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ちなみに、家に金属製のフタが無いときは、ペットボトルのフタでも代用が可能とのこと。押し当てた際、ペットボトルのフタだと、ピーマンの中に入ってしまうこともあるようです。しかし、そのフタを取り出すときれいに取り除くことができています。
みかん🍊【シェアハピ育児ハッカー】さんのインスタグラムには、暮らしにうれしい他にもたくさんの裏技が掲載されています。魅力的な裏技で日々の暮らしをハッピーにしましょう!
みかん🍊【シェアハピ育児ハッカー】(@mikan_momhack)さんのインスタグラム
正月用に海苔を買う方は即保存【ライフハック】しなびた海苔が復活する裏技2選
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またやらかした…しなびた海苔、どうする?
焼き海苔を使おうと取り出すと、しなびてしまっていた…気を付けていたつもりでも、開けてから時間がたってしまうと、状態を保つのは難しいですよね。
しなしなの海苔はおいしさも大幅ダウン。しかし、まだ諦めないでください!この記事では、しーばママさんがインスタグラムで紹介している、海苔の食感を取り戻す方法を2つご紹介します。
1.フライパンを使う方法
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フライパンを加熱し、しけってしまった海苔をあぶります。ひっくり返し、両面をあぶりましょう。
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すると、湿気が抜けてパリパリ食感が戻ります。
しーばママさんいわく、「驚くほど」パリパリになるとのこと。どれほど食感が戻るのか楽しみですね。
2.電子レンジを使う方法
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耐熱皿にしけった海苔を乗せ、電子レンジで30秒加熱します。
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海苔の様子を見て、湿気が残っていそうなら10秒足して加熱してください。
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画像で見てもわかるように、パリッとした触感が復活しています。
電子レンジを使うと洗い物が出ることもなく、手軽で助かりますね。
保存は冷凍庫で
そもそも、海苔をしなしなにしない工夫も大切ですよね。
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海苔を保存するときは、ファスナー付きの保存袋に入れて、しっかりと密閉します。
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そして、保存場所は冷凍庫。冷凍庫で保存すると長持ちするようです。
「海苔を保存するときは冷凍庫!」今後の海苔を購入するときのために覚えておきましょう!
少しの工夫で生活はもっと便利になる
しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)さんのインスタグラムでは今回紹介したもの以外にもたくさんの家事、育児に関するライフハックが紹介されています。動画で紹介されているので、隙間時間にサクッと見て実践しやすいところも魅力的ですよ。
しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)さんのインスタグラム
1cmの水があればゆで卵ができる?【ライフハック】覚えておきたい裏技
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たくさんのお湯を沸かすのが面倒…
忙しい朝。ゆで卵か目玉焼きのどちらかを作るのならば、どちらを作りますか?卵がかぶるくらいのお湯が必要なゆで卵は、時間的に厳しい…と感じる方もいるかもしれません。筆者もそのうちの1人です。
しかし、まにちゃん|元2時間通勤ワーママの時短ハックさんの裏技を使えば、たくさんのお湯を使うことなくゆで卵を作ることができます。ゆで卵を作るハードルがぐっと下がりますよね。早速見ていきましょう。
1cmの水で作るゆで卵
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冷蔵庫から取り出した卵をそのままフライパンに並べます。
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そして、卵を置いたフライパンに1㎝ほどの水を加えます。
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ふたを閉めて加熱します。
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沸騰したら、中火にして5分間加熱します。タイマーを使うと良いですね。
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5分間加熱している間、ときどき卵を転がすようにして動かしましょう。
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5分後、火を止めます。そして、ふたを閉めたまま放置します。
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この放置する時間で好みの固さに仕上げることができるとのこと。2分、4分、6分と時間ごとに卵の固さを見比べてみましょう。
2分後
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2分後。黄身がかなりトロッとした半熟卵に仕上がっています。
キーマカレーなど、ご飯ものにトッピングするときは、この固さのゆで卵がおいしいですよね。
4分後
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4分後。2分後の卵よりも黄身が固まっており、ほどよく火が通った半熟卵に仕上がっています。
サラダなどにトッピングするときは、この固さが良さそうですね。
6分後
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6分後。先ほどよりも火が通っていることが分かります。しかし、固ゆで卵とまではいかず、黄身の柔らかさも感じる仕上がりです。
お弁当に入れるときは、これくらい火が通っている方が安心かもしれませんね。
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家族によってゆで卵の黄身の固さがバラバラな場合、放置する時間を変えるだけで、それぞれの好みに合わせたゆで卵を作ることができるこのアイデアが大いに役立ちますね。
卵を常温に戻す必要もないので、思い立ってすぐに作れることも忙しいママには高ポイントです。
まにちゃん|元2時間通勤ワーママの時短ハックさんのインスタグラムには、他にもたくさんの暮らしに役立つ裏技がアップされています。動画で紹介されているので、隙間時間にサクッと見て実践しやすいところも魅力的ですよ。










