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この日、おたんこ助産師さんは友人と会う約束をしていました。友人たちは子育ての話、さらには2人目を妊娠中と報告されておめでたい雰囲気に。そんななかでおたんこ助産師さんは生理が来たことがわかり、次第に気持ちが落ち込みはじめます。
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この日、おたんこ助産師さんは友人と会う約束をしていました。
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おたんこ助産師さんの友人2人は、子育て中のママ。お互いに離乳食など子どもの話題で盛り上がっています。
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友人のうちの1人は、2人目を妊娠中。おたんこ助産師さんは驚きながらも「おめでとう」と声をかけました。
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友人が話を振ってくれたものの、おたんこ助産師さんはどこか気まずそう。すると、何か違和感を感じたようです。
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さっきの違和感は「生理」が来たからでした。子どもの話題で盛り上がるなかで、自分はまだ授からないことがはっきりとわかり気持ちが沈みはじめます。
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生理が来たことで、「子どもが授からない」という現実に直面し、おたんこ助産師さんは泣いてしまいました。妊活も思うようにいかず、焦る気持ちが伝わってきますね…。
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不妊の経験から見つめ直した、自分の体との向き合い方
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この作品は、作者であるおたんこ助産師さんが、子どもをなかなか授かれずに悩んでいた時期に、「体を大切にすること」の重要性に気づいていく過程や、その後の気持ちの変化を、自身の体験をもとに描いたものです。
若いころのおたんこ助産師さんは、生理痛や経血の多さ、ひどい便秘があっても「これが当たり前」と思っていました。妊活を経て第一子を授かった際には、産婦人科で不妊の要因があると伝えられ、薬を飲む選択をしました。第二子の妊活のときも、同じように治療を続けていたといいます。
そんな中、久しぶりに会った鍼灸師の友人から「妊活以前に、まず体調を整えることが大切」と言われます。その言葉をきっかけに、これまでの自分の体との向き合い方を見直すようになりました。生活や体調の改善を意識するうちに、長年悩んでいた便秘や生理中の不調が少しずつ変化していったそうです。その後、第二子を授かったときには、第一子のときよりも心に余裕を感じられたと語っています。
おたんこ助産師さんは、この体験を漫画にした理由について、「あくまで個人的な体験ですが、大切な気づきだと思いシェアさせていただきます」と語っています。すべての人に当てはまる話ではなく、「体を大事にしよう」と考えるきっかけの一つとして受け取ってほしいという思いが込められているようです。
この作品は、若い世代や妊活に向き合う女性に向けて、自分の体の不調を見過ごさず、丁寧に向き合うことの大切さをそっと伝えてくれる内容になっています。
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