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おたんこ助産師さんの友人・みーちゃんは、不妊鍼灸で働く鍼灸師。その鍼灸院の院長は、「この国の不妊治療はどこかおかしい」と言っていると聞かされます。海外でも不妊鍼灸を学んだという院長は、日本と海外の違いについて話してくれました。
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「不妊鍼灸」を海外で学んでいたというみーちゃんが働く鍼灸院の院長は、日本の不妊治療について疑問に思うことがあるといいます。
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日本は「不妊治療」の件数は多くても、その効果があったという「治療成績」が世界で一番低い国。つまり世界一の不妊大国なのだといいます。
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日本の不妊治療は「西洋医学」だけで行われているといいます。これは世界でも珍しいことだそう。
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日本は西洋医学による治療がほとんどで、その原因を治すため薬などが使われます。
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体に起こった不調を「体質」だとして片づけても、根本は変わりません。院長はそこを見逃している日本の不妊治療に疑問を持っているようです。
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海外で不妊鍼灸を学んだ院長は、日本と海外の不妊治療の違いについて話してくれました。婦人科を受診したときを思い出すと、確かに「体の土台を整える」前に検査の結果をみて薬を飲むか聞いていましたね。妊活中のおたんこ助産師さんはこの話を聞いてどう思ったのでしょう。
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不妊の経験から見つめ直した、自分の体との向き合い方
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この作品は、作者であるおたんこ助産師さんが、子どもをなかなか授かれずに悩んでいた時期に、「体を大切にすること」の重要性に気づいていく過程や、その後の気持ちの変化を、自身の体験をもとに描いたものです。
若いころのおたんこ助産師さんは、生理痛や経血の多さ、ひどい便秘があっても「これが当たり前」と思っていました。妊活を経て第一子を授かった際には、産婦人科で不妊の要因があると伝えられ、薬を飲む選択をしました。第二子の妊活のときも、同じように治療を続けていたといいます。
そんな中、久しぶりに会った鍼灸師の友人から「妊活以前に、まず体調を整えることが大切」と言われます。その言葉をきっかけに、これまでの自分の体との向き合い方を見直すようになりました。生活や体調の改善を意識するうちに、長年悩んでいた便秘や生理中の不調が少しずつ変化していったそうです。その後、第二子を授かったときには、第一子のときよりも心に余裕を感じられたと語っています。
おたんこ助産師さんは、この体験を漫画にした理由について、「あくまで個人的な体験ですが、大切な気づきだと思いシェアさせていただきます」と語っています。すべての人に当てはまる話ではなく、「体を大事にしよう」と考えるきっかけの一つとして受け取ってほしいという思いが込められているようです。
この作品は、若い世代や妊活に向き合う女性に向けて、自分の体の不調
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