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おたんこ助産師さんは、統合医療スペース「くくり」の薬剤師の話を聞いて衝撃を受けます。そこから、妊活のために飲んでいる薬や、普段から飲む痛み止めなどの薬は、本当に必要なのかと思いはじめ…。
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この日、おたんこ助産師さんは、統合医療スペース「くくり」の動画を見ていました。
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この日は、薬剤師から「ホルモン剤」についての話がありました。おたんこ助産師さんは、婦人科からホルモンを補充する薬をもらっていたため、驚いてしまいます。
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薬剤師が言うには、ホルモン剤を長期間服用していると、体に変化があるのだといいます。
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本来、体のなかにある「ホルモン」を作る力が、「ホルモン剤」を長期間服用していると失われる可能性があると薬剤師は教えてくれました。薬を飲むときは、自分の体に必要かしっかり考えることが大切なのだそう。
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薬剤師の話を聞いて、おたんこ助産師さんは衝撃を受けながらも納得します。そして、薬を飲む意味を改めて考えてみました。
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今まで気軽に薬を飲んでいたおたんこ助産師さんは、薬に頼る前にできることがあると気づきました。過去を悔やむのではなく、大切なことに今気づけたと思えるなんて、おたんこ助産師さんは素敵な人ですね。
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不妊の経験から見つめ直した、自分の体との向き合い方
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この作品は、作者であるおたんこ助産師さんが、子どもをなかなか授かれずに悩んでいた時期に、「体を大切にすること」の重要性に気づいていく過程や、その後の気持ちの変化を、自身の体験をもとに描いたものです。
若いころのおたんこ助産師さんは、生理痛や経血の多さ、ひどい便秘があっても「これが当たり前」と思っていました。妊活を経て第一子を授かった際には、産婦人科で不妊の要因があると伝えられ、薬を飲む選択をしました。第二子の妊活のときも、同じように治療を続けていたといいます。
そんな中、久しぶりに会った鍼灸師の友人から「妊活以前に、まず体調を整えることが大切」と言われます。その言葉をきっかけに、これまでの自分の体との向き合い方を見直すようになりました。生活や体調の改善を意識するうちに、長年悩んでいた便秘や生理中の不調が少しずつ変化していったそうです。その後、第二子を授かったときには、第一子のときよりも心に余裕を感じられたと語っています。
おたんこ助産師さんは、この体験を漫画にした理由について、「あくまで個人的な体験ですが、大切な気づきだと思いシェアさせていただきます」と語っています。すべての人に当てはまる話ではなく、「体を大事にしよう」と考えるきっかけの一つとして受け取ってほしいという思いが込められているようです。
この作品は、若い世代や妊活に向き合う女性に向けて、自分の体の不調を見過ごさず、丁寧に向き合うことの大切さをそっと伝えてくれる内容になっています。
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