©tani_shiiii
出産を乗り越えたあとは、少し落ち着いた時間が待っていると思いたいものですが、実際にはその後もさまざまな痛みや大変さを経験するママは少なくないようです。中には、出産そのものよりも産後のほうがつらかったと感じる人もいるのだとか。
出産は赤ちゃんが生まれた瞬間で一区切りがつきますが、産後には後陣痛や体の痛み、気持ちの不安定さなど、さまざまな変化が続きますよね。その回復のスピードには個人差があり、先が見えず不安になることもあるでしょう。さらに、赤ちゃんのお世話が始まることで、出産とはまた違った困難が、産後のママを待ち受けているのです。
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安産で産まれたというタニシさんの息子さん。一言に安産とはいっても初産のタニシさんにとってはたくさんのドラマがあったことでしょう。
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出産を終えれば痛みから解放されると思いたいものですが、産後には子宮が元に戻ろうとする後陣痛や、出産の影響による体の痛みを感じることもあるようです。思っていた以上に体に負担が残り、回復に時間がかかると感じる人も少なくないのかもしれません。
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タニシさんは、出産や産後の体の痛み以上につらかったと振り返るのが「授乳」だったといいます。自然にできるものと思いがちな授乳ですが、そこには思いもよらない壁が待っていました。
いったい、どのような出来事があったのでしょうか。
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ママが笑顔でいられる授乳を選ぼう
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出産を終えたあとも、ママにはさまざまな変化や戸惑いが待っていることがあります。この漫画の作者・タニシさんも、そうした時期を経験した一人です。タニシさんが向き合うことになったのは、産後の体の痛みだけでなく、思うようにいかない授乳や、何事も深く受け止めてしまう不安定な気持ちでした。
産後の入院中から始まった授乳は、なかなかうまくいかず、焦りや落ち込みを感じる日々だったそうです。退院後に母乳が出るようになったものの、母乳だけのときに赤ちゃんが吐いてしまったことをきっかけに、授乳を見直すことになります。赤ちゃんの吐き戻しは珍しいことではありませんが、当時のタニシさんには、その出来事を気持ちの余裕をもって受け止めることが難しかったといいます。悩んだ末にミルクへ切り替えたことで、少しずつ前向きに育児と向き合えるようになったそうです。
母乳かミルクか、その答えは人それぞれです。大切なのは、「赤ちゃんにとって何が正しいか」だけでなく、ママ自身が無理をせず、笑顔で赤ちゃんと向き合える選択をすることなのかもしれません。ママが安心して授乳できる時間が、赤ちゃんにとっても心地よいひとときにつながっていくといいですね。
タニシ︱育児漫画︱二歳差兄弟(@tani_shiiii)さんのインスタグラム
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